沈黙が、私を支える。


by aoinote101

5月5日は私の…!

 子どもの日に生まれた私は、お誕生日がいつも祝日で、朝から母がお誕生会の準備をして、お友達を沢山迎えてもらった思い出がある。自分の友達を、お客様として扱ってくれることが嬉しくて、その日は本当に子供心にも緊張した。
 逆にお誕生会に呼ばれる時も、ある程度緊張するのだが、ゲストを迎えるほうが難しかったように思う。それは、大人になった今も同じように私の心の中に残っていて、その時、両親に経験させてもらったことが様々な客を迎えるシーンで蘇える。たぶん、当たり前のことなのだろうけど、当たり前のことをするのは、結構骨が折れるものなのだ。でも、お客様が喜んでくださったのが伝わると、こちらとしても報われる以上の喜びを感じる。
 私のお誕生会で出た料理や、遊んだゲーム、帰りに渡したお土産の品などが、その後の友達同士の話題に出て盛り上がったりすると、私は得意になって母に報告した。母は嬉しそうに聞いてくれた。
 今まで誕生日に沢山のプレゼントを貰ってきたが、両親から貰ったプレゼントの中でも、この「思い出」は大きいと思う。そして、離れて暮らす今は、自分の誕生日に両親に感謝できるほど大人になってしまいました。とさ!
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by aoinote101 | 2005-05-05 11:25 | 日常