沈黙が、私を支える。


by aoinote101

「女系家族」

 原作は、船場文学。山崎豊子氏の作品ですが、ドラマにはまりました。元々はドラマ「黒皮の手帳」で、女優として光っていた米倉涼子が見たくて、初回から見たのがきっかけですが…おもしろいのなんの。高島礼子、瀬戸朝香、香椎由宇…三姉妹のみならずそれをとりまく財産目当ての登場人物…楽しかったです。ホント!
 
 最終回、私が書きとめてしまった、あるセリフ…
愛人として矢島の子を産んだ米倉扮する文乃の言葉です。虐げられながらも、愛する人の子どもを産んで、彼女は初めて自分の生きる意味を知ったという。

「世間がなんと言おうと、自分の価値観で生きることが出来た時、
                    本当の幸せを感じることができた。」

う~ん。それはそうだよね。

 自分の価値観で生きるってことが、現代においても難しいことは、「大人」の私にはよくわかる。
そして、自分の価値観で生きることに幸福を感じるには、実はもうひとつ大きなものが不可欠だと思った。この作品の中で、死してなお、文乃を愛し支えた矢島嘉蔵の存在。
 やっぱり愛する人がいるから、「世間がなんといおうと…」ってことになるのかも?

初回から、どんなに文乃がいじめられても、見ていて彼女が一番幸福だって感じていました。だって…愛する人の子どもを産むんですから。
深い!!!


来週から何を楽しみにしたらいいの?(T。T;)。。。途方に暮れる織女でした。
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by aoinote101 | 2005-09-15 23:31 | 日常