沈黙が、私を支える。


by aoinote101

夕暮れ時の学校

どうして好きか?

運動場の真ん中で見上げる空は、大きいから!

西のオレンジから東の暗闇までその色は溶けていく…

ちょうど私の頭の上が、

昼と夜の境目無き境目

たまたま そこに浮かんでいた雲は

いろんな色に染められる

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時空のゆがみがあるとしたら

私は、たぶん今そこにいる

振り返ると小学生の私が空を見上げ

私の隣には年老いた私が夕陽を見つめる

だけど、本当の私はあそこにいる

紫色に染まった空に流されていく雲の狭間

あそこに私の心が浮かんでいる

きっと何千年も何万年も前から…

これからもずっと…

だから、私は空を見上げる
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by aoinote101 | 2005-10-24 11:43 | 詩・雑感