沈黙が、私を支える。


by aoinote101

伊藤慶奈さまの活躍

仲良くしていただいている、オンライン作家の伊藤慶奈さまが、株式会社トランス・ビューローの「第1回世界で一番泣きたい小説グランプリ」というのに応募され、一次予選を通過された。
  ↓
「世界で一番泣きたい小説グランプリ」

随分前に書かれた作品だけど、私も確かに涙しました。
皆さんも、読んでみて気に入ってくださったら、是非投票してくださいませ。


もともと、私がネットに自分を投じたのは、書くことが好きだったから。

ところが、今は書くどころかブログの更新もままならない。
なにやってんだか、私……などと、つぶやいてみる。

人生で自分のしたいことを見つけるのは意外と難しくて、
しかもそれを続けることは、もっと難しい。

日々の生活がなんとなく幸せだったり、
なんとかなってるんなら、そのままでいいかな?って生きるのは
悪いことではないけど、
「生きてる」って実感できなくなる時があるんじゃないかな?

どうしても手に入らないものを
切実に求め続けたり、
叶わない夢を何とかするために、もがいてみたり…
そんな時、悔しさに唇を噛みながら、
実は人間って生きてることを実感していたりする。

生きるって楽しいことばっかりじゃない。

私はまた
いろんな味のドロップの入った缶の話を思い出す。

ミント味が大好きな子どもに
「ミント味ばかりのキャンデーを買ってあげる」と
母親は言う。
すると、子どもは答える。
「好きな味のキャンデーばかりでなくって
好きじゃないものもいろいろ入ってる缶の中から、
時々大好きなミントが出てくるから
だからとっても嬉しいんだよ」

人生はそうなのだ、辛いことや悲しいことがあって、
その中で不意に幸福が訪れるから
それを噛みしめることが出来る。

ぬるま湯の幸福にふやけながら生きていくことは
果たして………

ま…幸福の感じ方など千差万別なんだけどね。
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by aoinote101 | 2006-03-22 13:24 | 詩・雑感