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カテゴリ:映画
  • えっくすめん♪
    [ 2006-09-10 22:01 ]
  • 映画「UDON」観たなり。
    [ 2006-09-05 11:02 ]
  • 『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』 観てきました。
    [ 2006-07-23 23:32 ]
  • 映画「春の雪」
    [ 2006-06-18 11:52 ]
  • 観てきたよ、「ダ・ヴィンチ・コード」
    [ 2006-05-21 20:48 ]
  • やっと観ました。
    [ 2006-05-19 00:05 ]
  • ♪“メゾン・ド・ヒミコ”♪
    [ 2006-05-14 13:55 ]
  • 「式日」
    [ 2006-03-11 16:15 ]
  • ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女
    [ 2006-03-05 15:47 ]
  • 今頃ですが「下妻物語」
    [ 2006-03-04 20:35 ]
えっくすめん♪
「X-MEN Final Decision」観て来ました。
アメリカ人の作る娯楽映画って、ホントすごいですね♪
メッセージ性って皆無だけど…(爆)

私は、ハル・ベリー扮するストームが一番好き♪
ストームの出番が結構多くてうれしかったです。

それにしても、ローガン…その髪の毛どうなってんの?


未だにエンドクレジットを見終わらないうちに
劇場を後にする人がいるんだけど…
この映画は
エンドクレジットの後に本当の大どんでん返しの結末があるんだから
席を立ってはいけません!!!

映画を見た後にショッピングセンターの屋上駐車場に行ったら、
ショッピングカートが誰も押してないのに動いてたんだよね♪風で…
マグニートーの仕業だったら良いのにってキョロキョロしてしまった。
by aoinote101 | 2006-09-10 22:01 | 映画 | Trackback | Comments(18)
映画「UDON」観たなり。
讃岐うどん巡礼者の、べがです。こんにちは♪
       ↓
「讃岐から、ただいまです!」

やっと、映画「UDON」観てきました。

「恐るべきさぬきうどん」の麺通団の話に基づいたストーリーになってるんだけど、
大好きな讃岐うどんがたくさん出てきます。

  ←谷川米穀店                                 宮武→

                         ↑
                        山越
実際の讃岐のうどん屋さん(素人さん)が、出演しているので、うどんもさることながら、
「宮武の大将やぁ!」
「谷川米穀店のおばちゃんやぁ!」と、ワクワクします。
そして、静かなシーンでは、映画館のあちこちからお腹の鳴る音が聞こえてきます(爆)
嘘みたいですが、本当に、
グ~ッ!キュルル~ッ!て聞こえてくるんです。

そして、自分でも意外だったのは、泣かせる映画だったということ。
結構、鼻をすすってる声も聞こえてきたもん(笑)
私以外の人も泣いてます。

自分のそばに、いつもある大切な食べ物。
空腹の時、お腹を満たしてくれる「普段の食事」…
この映画では「うどん」だったけど、誰にでもあるんじゃないかな?
「ソウルフード」

誰かに作ってもらう、いつものご飯。
誰かに作ってあげる、いつものご飯。
高級なお料理ではないけど、食べると笑顔になれるご飯。

例えば、炊き立てのご飯だったり、
アツアツの黄色い卵焼きだったり、
お味噌汁だったり…

美味しいものを食べると、幸せな気分になって笑顔がでますよね?
そして、
自分が作ったものを
「美味しい」って食べてもらうと、嬉しくって笑顔になりますよね?

そんな、当たり前のことなんだけど、すごく大切なことを描いています。
大好きな美味しいご飯と幸福の関係について、深く考えさせられました。
by aoinote101 | 2006-09-05 11:02 | 映画 | Trackback | Comments(18)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』 観てきました。
ジョニデ…というより、ジャック・スパロウを見に行きましたw
う~ん…感想を書くのが難しくってどうしようかな?って思いましたが…



ジャック・スパロウは相変わらずのイカレ具合なんですが、どうしても私としては許せないことが…

(以下、ネタバレ含む)



納得できないのは、なんといっても
キーラ・ナイトレイとのキスシーンですな…
例え、どのような訳があっても「あかんやろ?」と関西弁で突っ込みを入れてしまいますよ、はい。
そして、デイビィ・ジョーンズも、クラーケンも、大阪生まれの大阪育ちの私としては、「タコ焼きがいっぱい作れそう…」などと、頭ん中でストーリーから話がそれていく…汗。

ジャック・スパロウはカッコいいけど…確かにカッコいいけど…

“デッドマンズ・チェスト”は、ENDがなくって、to be continue…???次回作に話が持ち越されているわけです。
しかも、次回作はカリブじゃなくってシンガポールに行っちゃう。チョウ・ユンファまで海賊役で出演するんだとか…び、ビミョー…。

あ~っ!レビューらしいレビューも書けず、すみません。
こんなところで、許してください。
by aoinote101 | 2006-07-23 23:32 | 映画 | Trackback | Comments(8)
映画「春の雪」
三島由紀夫原作の小説『豊饒の海』四部作の第一部にあたる「春の雪」を、行定勲監督によって映画化されたもの。とっても美しい作品でした。

妻夫木聡と竹内結子には、三島由紀夫の美しい日本語や、当時の華族の立ち居振る舞いが今ひとつシックリこなくて残念だったけど、子どもじみた美しい青年である松枝清顕役にブッキーは合ってたと思うし、綾倉聡子の一途さと気高さは竹内結子の真っすぐな眼差しに凝縮されていたので、キャスティングは良かったのかもしれません。
(ビミョーな表現でスマソ)
雪の降った日の朝、「清様と雪見がしたい」とわがままを言って、雪見に出かけた時に、初めて二人がくちづけするシーンも可愛くて素敵でした。


(以下、ネタばれ含む)

私が涙したシーンは、聡子の宮家との婚約が済んでしまった後に、清顕と結ばれた時のこと。清顕の背中にシャツをかけてやろうとして、聡子は涙をこらえきれなくなって一瞬シャツで顔を隠します。
この悲しい恋の物語の中で聡子が涙を流すシーンは、ここだけ。聡子が出家した後に、障子の向こうからすすり泣く声は聞こえるものの、その姿は映りません。それ以外はどんなに悲しく辛い場面でも聡子は気高く気丈に真っすぐに清顕を愛して、その心の強さと潔さを感じさせます。

また、清顕が泣くシーンも一度だけ。聡子と最後にひと目会えた時に手渡されたカルタ。

「瀬をはやみ 岩にせかるる 瀧川の
                       われても末に あはむとぞ思ふ」
 (川瀬の激しい流れが、岩にせきとめられて別れ別れになっても、
       いずれ一つになるように、私たちも、きっと将来再び逢おう)

上の句と下の句を幼い時に、それぞれが分けて持っていたもので、清顕の手にその2枚が握られた時、彼は幼い時に二人で見上げた満開の桜を思い出しながら、一滴の涙を見せます。「男の人が好きな女性を思って泣くのは、こういうものなのかな?」と思うと胸が詰まりました。


原作を読んでいませんが、三島由紀夫が自らライフワークと称した輪廻転生についての作品だけあって、生と死について美しく描かれていたと思います。

「滝の下でまた会える」
清顕が逝く前に残す言葉ですが、作品の冒頭に描かれる、滝の下で死んでいた黒い犬の屍骸を、嫌な顔もせず供養してやる聡子。その犬の為に花を摘み、そこで死んでいた蝶を手に取り「可愛そうに」と見つめる聡子の美しさと共に、「例えどのような物に生まれ変わろうとも、私は必ずあなたを見つけてみせます」と、清顕の腕の中で、清顕を見上げながら言った彼女の言葉とつながります。

この世では結ばれない。
この世ではもう会えない。
しかし、来世でも必ず見つけ出してみせる。

今生では二度と会えないことを受け入れる唯一の望みに、とても切なくなりました。



by aoinote101 | 2006-06-18 11:52 | 映画 | Trackback | Comments(6)
観てきたよ、「ダ・ヴィンチ・コード」
この大ベストセラー小説の映画化にメガホンをとったのは、02年「ビューティフル・マインド」で、アカデミー賞の監督賞を、獲得したロン・ハワード。
主演は、トム・ハンクス。そして、映画「アメリ」でクレーム・ド・ブリュレをスプーンでたたく可愛い女の子が印象的だったオドレイ・トトゥ。「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフを演じたイアン・マッケラン。「スパイダーマン2」で、悪役ドック・オクを演じたアルフレッド・モリーナ。私が「ドッグ・ヴィル」で大嫌いになった俳優ポール・ベタニー。そして、ジャン・レノ。
俳優人すごいね~っ!

話題作なんだから、さもありなん。

んで、友人や身内から「面白いから読め」とすすめられながらも、「映画化されるみたいだから読まん。映画観る」と、かたくなに小説を読むことを拒んだ私。映画を見て……う~ん、何とも言えない。


(以下、チョイネタバレ含む)

 マグダラのマリア…彼女の名を聞いて一番に思い描くのは、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「夜時のマドレーヌ(マグダラのマリア)」という絵画。マグダラのマリアが、イエスの妻で、子どもまで授かったという話は、初耳ではなかった。確か、米国FOXチャンネルの、ランス・ヘンリクセン主演のドラマシリーズ「ミレニアム」にも、マグダラのマリアとイエスの末裔の話が出てきた。10年近く前のドラマだよ。それに、聖母マリアは処女ではなく、イエスの前に子どもを産んでいたというのも、遠藤周作「イエスの生涯」で読んだ。イエスが、死んだ後にキリストになる過程も、同氏の「キリストの誕生」を読んでいたので、私にとっては、イエスが人間であったと言われることのほうが納得しやすい。だからと言って、キリスト教を批判するわけでも、否定するわけでもなくて、その教えに何度も泣いたことがある。

 この映画は、とても面白いミステリーなんだけど、私はラストのシーンに泣きそうになった。イエスが、神の子である前に、人間の男として、たった一人の女性を愛したのだとしたら…そして、マグダラのマリアはイエスの子を身ごもっていたとしたら……
人間としての幸福を知りながらも、罪深い人のために、その罪を背負って十字架に貼り付けられたイエスを汚す事実だなんて思えない。

 事実は歪められて歴史に残るものだし、証拠がないことも多いけど、証拠があっても事実とされないこともあると思う。

 ミステリーとしても面白いけど、イエスのロマンスとして受け止めても、とても素敵な話だと感じた。聖杯がそこにあったとしたら、私も手を合わせると思う。一人の女として。

 
 
by aoinote101 | 2006-05-21 20:48 | 映画 | Trackback(2) | Comments(13)
やっと観ました。
「私の頭の中の消しゴム」

随分前に、nagaさんに薦めていただいてたのに、やっとDVDで観ました。確かに泣きました(爆)
記憶をなくしていくスジン役のソン・イェジンは、ペ・ヨンジュン主演の「四月の雪」でヒロインを演じていたっけ?でも、「ラブ・ストーリー(03)」での彼女の演技に感動した私には、今回のスジン役も文句なしって感じでした。主人公のチョルス役のチョン・ウソンもすっごくカッコよくて、さすがモデル出身だなって感心しました。

 この作品で、強く印象に残るのはスジンの素直な真っすぐな「愛」。
チョルスに対して、本当に恋する女の子の表情を見せます。無骨で気性の荒いチョルスを優しくふんわり包みながらも、彼女はとても幸福そうに彼を見上げて微笑みます。
 とにかく、かわいい。同じ女性の私が見ていてそう思うんですもん。すごい!

 ストーリーは、残酷な展開を見せますが、私が涙をこらえ切れなくなったのは、置手紙を残して去って行ったところかな?自分の記憶が、まだ残っているうちに一番伝えたいことを必死に書き残して行った置手紙に泣きました。
 「愛しているのいるのはあなただけ」
震える手でどんどん記憶を失っていくことに怯えながらそう綴っていきます。

そして、チョルスが、一度も口に出したことの無かった言葉。
「僕は、もう一度会って、たった一言伝えたい。
  その言葉を伝えなければ
    僕の人生は無意味なものになってしまう。」

悲しい作品なのかと聞かれれば
私は、そうではないと思います。
とても、幸福な…二人の男女のストーリーだと。

突然、事故や病気で死ぬこともあれば、
こんなふうに記憶を失っていって、精神の死を先に迎えることもある。

私がおばあちゃんになって痴呆でいろんな記憶を失っていくときに
一体どの記憶を失いたくないと思うんだろう?

悲しいことや辛いことは、どんどん忘れてしまいたい?
幸福な思い出や、大切なことは覚えていたい?

よくわからないけど、自分の選択してきた様々なことに後悔が無ければ
悲しい思い出も
幸福な思い出も消えてしまって構わないと思います。
by aoinote101 | 2006-05-19 00:05 | 映画 | Trackback(1) | Comments(5)
♪“メゾン・ド・ヒミコ”♪
『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督作品。

感想
   「やられました」

 「メゾン・ド・ヒミコ」っていうのは、ゲイ専用の老人ホームで、そのオーナーが余命いくばくも無い主人公沙織(柴咲コウ)のゲイの父。沙織を迎えに来たのがその父の恋人晴彦(オダギリ・ジョー)。
「どういう設定だよ?」って思いますが、犬童監督ですから普通じゃなくってもしょうがない気が……。
 扱ってるのは、実はシビアな問題だったりするのに、笑わせてくれるところもあるし、気持ち悪いはずのゲイのオサーン達は、なぜかとってもかわいい。
 「気持ち悪いはずの彼らがどうしてこんなに、かわいいのだろう?」って不思議でしょうがないんだけど、沙織の父ヒミコに至っては美しいとすら思う。俳優さんたちの演技力?ってそう言ってしまえばそれまでだけど、沙織を通して観客である私達が彼らを愛しはじめてしまうことにあるのだと思う。

 ヒミコは、自分がゲイであることをカミングアウトして、妻と幼い沙織を捨てて家を出た人間。その父を沙織は許せない。沙織に憎しみと悲しみをぶつけられたヒミコが、たった一言返した言葉に…私は泣きました。

自分に正直に生きていくなら、誰かを傷つけることってあるんだろうな。

後悔の無いように生きるっていうことは、「覚悟」が必要なことなんだろうな。

そして、最後まで許されないまま死んで行く……

それでも…ヒミコは……う~ん。

ネタバレの内容までは書くのを控えます。


オダギリ・ジョーは美しすぎます。白いシャツがあんなにカッコいい男の子はそうそういない。
柴咲コウのほほに触れたオダギリの指の美しさに、固まってしまったほどですよ…はい。

「ジョゼ虎」のように大泣きしませんでしたが、私にとって
とってもとっても
愛しい作品となりました。
もうすこし時間をおいて
この感情を自分の中で消化したら、また、この作品に対して書きたいと思います。



by aoinote101 | 2006-05-14 13:55 | 映画 | Trackback | Comments(2)
「式日」
結局、車の点検はしないで
DVDをみてしまった……

アニメ監督で有名な庵野秀明による実写映画なんだけど、スティーヴン・セガールの娘の藤谷文子の書いた小説「逃避夢」が原作で、彼女自身が主演している。
でも、私としては映画監督の岩井俊二がこの映画で初めて俳優として出演していることのほうが気になってしまった。
だから観たんだけど……。
(以下、ネタバレ含む)

映像は岩井俊二監督の影響を受けていると言われるだけあって、不思議で美しい世界。現実から逃げている主人公の女の子の心をそのまま具現化しているように思う。
ストーリーは単調で、複雑な心理が描かれていて、うんざりするほどつまらない。面白いかといえば、面白くないかもしれない。
それでも、寂しさと不安で常軌を逸した「彼女」が、岩井俊二演じる「カントク」の胸で鼓動を聞く瞬間は、人間の安らげる瞬間をリアルに写しているし、確かに「彼女」はオカシナ女の子だけど、それは間違いなく「人間の本質」を描いていると感じた。

印象に残ったシーンはね。愛されなくなる不安で現実から逃げようとしている彼女が、カントクに「いなくなれ!」って言っても、カントクは立ち去らないの。
「いなくなれって言ったのに、どうしていなくならないの?」
って聞くと、
「僕が君のそばにいたいと思ったから……
僕は君のことが……好きだから」って言うの。
「君が好き」って一言いうたびに一歩ずつ近づいて、最期に彼女の頭をなでる。
キュンとなったよ。
他にも、すごく感じるところのあるセリフがいくつかあったんだけど、切なくて書けない。

ラストの彼女のセリフの後、Coccoの“Raining”が流れて、青い画面になった途端、涙が出てきたのには自分でも驚いた。
見る人によっては「わけわかんない!」って怒る人もいるかもしれないけど、私にとっては「救いのある」作品だったと思う。観て良かった。
by aoinote101 | 2006-03-11 16:15 | 映画 | Trackback | Comments(12)
ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女
行ってきました。「ナルニア国物語」原作は、英国の作家C・S・ルイスの全7巻からなる長編ファンタジー小説。
今回公開される「ライオンと魔女」は、その第1章です。
「ロード・オブ ザ・リング」や「ハリー・ポッター」で、CGやSFXに慣れてしまっているはずなのに、かなり楽しめました。

戦争で親もとを離れ疎開した4人の兄妹たちが主人公。末っ子のルーシーを演じるジョージー・ヘンリーは天才!そしてキュート!
(以下、ネタばれ含む)

原作者のC.S.ルイス自身が第二次世界大戦中、自宅に疎開児童を受け入れていたそうですが、きっと親もとを離れ、心細く不安な生活の中で兄弟姉妹が成長する様子を温かく見守っていたに違いありません。この作品を観てそう思いました。

物語は不思議な世界「ナルニア国」ですが、現実世界でも疎開してきた子どもたちには、きっとそのすべてが“不思議な世界”だったのでしょう。
親もとを離れ、必死で親代わりを努めようとするあまり、弟に厳しくしてしまう長男ピーター。冷静で保守的な長女スーザン。まだ子どもゆえ兄に反発し、自分勝手な行動をしてしまう弟エドマンド。そして純粋無垢な末っ子ルーシー。
そして、ナルニア世界を創造した最初の王アスラン(ライオン)は、子どもたちにとって“父”のような存在です。子どもたちを信じ、助け、成長を見守ってくれます。
困難を乗り越え、元のナルニア国を取り戻した彼らがナルニア国で成人した後に現実世界に戻ってきます。戻ってくると時間の経過は無かったかのように元の世界で、しかも元のこどものままなのだけど……。
つまり、疎開先で様々な経験を積んで成長していった子どもたちをファンタジーに置き換えたということなのかもしれない。原作者が彼らの実際の成長を眩しく見つめていたからこそ、活き活きと描かれた物語なんだって思えました。


ちなみに
Excite エキサイトニュースによると
によると興行収入150億円が見えたとか…
by aoinote101 | 2006-03-05 15:47 | 映画 | Trackback(6) | Comments(2)
今頃ですが「下妻物語」
菅野よう子さんが音楽を担当しているということから
観てみたわけですが…

評判どおり面白かったです。
漫画チックでしたが、
主人公の竜ヶ崎桃子が語る言葉のひとつひとつには、
けっこう真理がちりばめられています。
中でも
「裏切る」と書いて「にんげん」と読む!ってのは名セリフかな?
笑っちゃいました。
それから、お洋服やファッションに対するこだわり。
そのファッションに負けない自分かどうか自問自答する…
そうだよね。
ロリータファッションのみならず、
女の子が大好きなブランドに身を包む時は
同じ気持ち。同じ覚悟があるべきだと思いました。

原作者の嶽本野ばらは

現代に乙女が生きるためにはハードボイルドでなければならないと、独自の乙女観を打ち立てている。

というだけあって、甘いものに包まれた女の子が、
実は冷静に現実を見極めているんだってことに共感!
つるんで行動する無様さを、皮肉ったところも面白かった。

いわゆる友情物語なんだけど、
それは私の嫌いな「女の子同士のベタベタした仲良し」の話ではなくって
ピンで生きていける女の子同士の相手を尊重した関係。
「これからも二人一緒♪」っていうんじゃない。

気持ちいい映画だったな~っ!ていうのが
正直な感想です。面白かった♪



by aoinote101 | 2006-03-04 20:35 | 映画 | Trackback | Comments(14)
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