沈黙が、私を支える。


by aoinote101

カテゴリ:AJ( 13 )

生き別れの弟、AJ君から久々に記事が届いたのでアップします。
元気そうでなによりっすよ!  織女より



おう、今帰ェった!(`ω´)/

突然ですが、半年ぶりのネタをアップさせていただきました。
なかなか時間が取れない&繋がるのに時間かかりすぎの為、SimpleTextにコツコツ書き溜め、ようやく完成したので。

ー取扱い注意ー
ネタ中にはストーリーの都合上、エロワードが多数登場します。


ー「社長室の中心で18禁を叫ぶ」事件ー

「はらぐろ」にお邪魔するようになってまだ間もない、去年の九月のことでした。
当時努めていた会社の営業企画部でデザイナーをしていた自分は、その日のミーティングで新製品の企画書作成を指示されました。
その商品というのが、女性ならご存知の方も多いと思いますが、【プエラリア・ミリフィカ】という、簡単に言うと「オッパイがデカくなる」芋の粉。
真偽の程は定かでないですが、個人的な意見としてはインチキ臭いシロモノでした。

…で、このインチキ臭い粉をどう売り込んでやろうかと、企画書の作成に取りかかったワケです。
まずは本当に効果があるのかどうか知りたい…かといって男の自分が飲んでも意味ないし、本当にデカくなったらそれはそれで困る。
事務の女の子に「これ飲んでみ、とりあえず一ヶ月」と頼んでみると、「100万円くれたら」と景気のいいお答え。
経費出ませんか? …ムリですかそうですか。

仕方ないので大人しくネットで調べることにしました。
「ミリフィカ」で検索すると、DHCやらHBAやらの商品紹介サイトがズラリと並んでおり、とりあえず一般的な効果や知識はそれらから吸収できました。
だが、俺が知りたいのはそんなことではない…はたして本当にデカくなるのかどうかだ。
…いや、決して個人的興味本意ではなく、あくまで企画書作成のためのノウハウとしてですよ(爆)
サイトには必ず体験者の声的なコーナーが設けられていて、「こんなに効くとは思わなかった」だの「○ヶ月で○○㎝も大きくなった」だの大絶賛なワケですが、こんなものはまるで信用できない。
むしろ一般個人が開設している日記ブログとかの方が、素の意見が書かれていて参考になるはずだ。
…というワケで、ミリフィカの効果の真偽について書かれている個人のブログを片っ端から探すことにしました。

「ミリフィカ」で検索しても結果はさっきと同じになってしまうので、ここはもっと直接的な単語…「巨乳」とか「豊胸」?
いや、個人のブログなんだから更にくだけた表現…「オッパイ」とか「デカパイ」あたりで調べれば何件かヒットするハズ。
まぁでも、まずは「豊胸」あたりから…おっと、「効果」も付ければアダルトなサイトに繋がる確率が大分減るな。
ということで「豊胸効果」でレッツトライ!!!
…全体的な結果から見れば、まず「ミリフィカ」の体験を取り上げているブログサイト自体滅多になかったんですが、ヒットした何件かを読んでみたところ、「効果あり」と書いた人もいれば、「金返せ」と書いている人もいて、まぁ結局のところその人の気の持ちようだろうと。
やっぱね、所詮その程度のシロモノだヨネ、とすっごいテンション下がり気味になり(爆)、でもまぁ、統計的にもうちょっとだけ数集めとくか、と引き続き調査してたんですが…
検索する単語の性質上、どうしてもアダルト系のサイトが多くヒットしてしまうんですよ。
最初のうちは開く前に文面をよく確認して、そういったサイトはスルーしてたんですが、テンション下がったので段々面倒になり、あからさまなサイト名以外は片っ端から開いていくことにしました。
確か「デカパイ」で検索していたときだったと思います。
表示される10件のサイトはほとんどがエロエロな題名が付いていて、見ずともアダルトだと分かるので、どんどん掘り下げていきました。
ふと、一見すると真面目な医学のサイトっぽい名前(〜〜委員会だか医学会だかだったと思います)があったので、とりあえず覗いてみることに。
サイトにジャンプした途端、画面いっぱいに胸をはだけた女子高生もどきの画像が(爆)
おおっとヤバイ。いやこういうの嫌いじゃないけどね、今は仕事中だし、できれば後でじっくりと…とか考えつつも、一抹の気恥ずかしさを感じて周囲を見回してみると…
 …社長に見られた(滝汗) 
数秒の沈黙の後無言で手招きされ、社長室に引きずられて行きました (・ω・´)つ<´・ω・))))ズルズル

入社以来最大のピンチ到来に激しく動揺し、社長室のド真ん中で、
「いや違うんスよ、オッパイのことをよく知るにはまずナマのデカパイをですね…」
(訳:いえ誤解ですよ、ミリフィカの豊胸効果をよく知るにはまず体験者の生の声が書かれたブログをですね…)
と「オッパイ」「デカパイ」を連呼し火に油を注ぐ始末(爆)
それでも必死に説明を続け何とか納得してもらったものの、散々な目に会いました。

その後同僚たちにその話をしたところ何故か羨望の眼差しを受け、調子に乗って見事な企画書を作り上げたことにより、すっかり「オッパイ星人」の地位を確立したAJでありましたとさ。
…結局商品化されなかったけどな(-_-;)

以上、「社長室の中心で18禁を叫ぶ」事件でしたd(´皿`;)
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by aoinote101 | 2006-06-23 08:48 | AJ

ーカブトムシ事件ーbyAJ



AJさんにブログのカテゴリーを1つお譲りして書いていただいている、AJさんネタです。今回はタイトルから何の話だか全然想像付きませんでしたが…(爆)
                         織女



21歳の真夏の出来事です。
といってもこの事件に遭ったのは俺ではなく、前回登場したYという男に降り掛かった災難ですが。

Yは当時、深夜の新聞配達のアルバイトをしていました。
毎日深夜に起き出して仕事をし、昼間は昼間で別の仕事をしているもので、当然いつも寝不足気味。
そのクセ、夜は毎日のように遊びたがり、俺含め友人達を呼び出すので、「自宅に友人を集めておいて、30分で堂々と寝オチ」という不可解なヤツでした。

そんなある日、いつものように呼び出されてY宅に行くと、彼の右の眉毛の上辺りが少し紫色に腫れていて、その患部の中央に、何かが刺さったような小さな傷が2〜3個ありました。
「何だそれ、どっかにぶつけたのか?」
と聞くと、Yは一言、
「カブトムシにやられた」
…と意味不明の発言。

その後聞いた詳細はこうでした。
深夜、配達のために起き出したYは、その日の配達分を受け取るべく、カブに乗って事務所へ。
Yの配達周回コースには、地元の田園地帯や森の側など、田舎道が多く含まれていました。
深夜の時間帯、そんな田舎道を走っているのはお仲間のカブくらいしか存在せず、さっさと済ませて眠りたいYは最高速度で疾走していたそうです。

その調子で林の側を通りがかったとき、突然目の前に黒い物体が!
次の瞬間、額に石を投げつけられたような衝撃があり、危うくコケそうになったとか。
辛うじてカブを停め、泣きながら呻いていると、黒い物体が当たった部分に何かが刺さっているのが分かったそうです。
てっきり誰かに石を投げられた、と思っていたYが不思議に思い引っこ抜いてみたそれは…カブトムシの角。
石だと思っていた黒い物体は、実は飛行中のカブトムシ(しかもオス)だったのです(爆)
カブの最高時速は50km前後、カブトムシが時速何kmかは知りませんが…相対効果であの固い甲虫がぶつかったんだから、そりゃ痛かろう。
しかもまず角が刺さり、衝撃で角が折れたあと改めてカブトムシ本体と衝突というダブルインパクト(爆)
これも一種の交通事故か…と思い相手車両を探すも、いずこかに吹っ飛んで行方不明だったとのことでした。

みんな額にカブトムシの角が刺さったヤツの姿を想像して爆笑し、そしてこの日もまた堂々と寝オチするYでありましたとさ。

以上、カブトムシ事件でしたd( ̄▽ ̄ )
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by aoinote101 | 2005-12-08 19:49 | AJ


AJさんにブログのカテゴリーを1つお譲りして書いていただいている、
「AJさんの自転車ネタ」ですが、久しぶりにアップしていただきました。
12月20日で、彼のPC環境が一変してしまう模様…ちと悲しいけど、今後はネットカフェからでも、原稿アップしてもらいましょうかね?(笑) 
                         織女



ようやく自転車を卒業した、21歳の年末の出来事です。
地元連でささやかな忘年会を開いていたときのこと、幹事のYの元にある、ビラーゴという中型バイクを処分したいので、誰かもらってくれないかという話題になりました。
当時の俺は自動車免許を取得したものの、車を維持していくお金はなく、代わりに原付を入手して数ヶ月。
これに意外とハマり込み、中型二輪免許を取得して本格的にバイクにのめり込んでみようか、と思っていたので、かなりオイシイ提案でした。

ところが、ここで真っ先に名乗り出た男がいるのです。
以前紹介した「気を付けろ〜事件」で登場したHなんですが…彼は当時、中型二輪免許取得したてホヤホヤで、バイク購入資金を貯めている最中でした。
状況的にやむを得ず譲り、この日はお開き。
後日Hは嬉々としてYからビラーゴを受け取って行ったそうです。

それから数ヶ月後ー

春先のバイク日和なある日のことでした。
Hが家に現れて、軽くツーリングに出かけよう、と誘って来たので、一緒に行くことにしました。
当時俺が乗っていたのはHONDAのJAZZといいまして、ミッション系のアメリカンスタイルで、原付とはいえ60kmは出るバイクなんですが、更にボア・アップ(排気量強化)処理が施してあり、マックスで80km近く出るシロモノ。
とはいえ、中型のビラーゴのトップスピードについて行けるはずもなく、Hに足並みを合わせてもらって、70kmくらいのスピードで地元の田園地帯をかっ飛ばしていました。

片側1車線の道は割と広く、所々のカーブも緩やかなので、70kmでもノンブレーキでスイスイ走れます。
Hはこの程度のスピードは走り慣れているのか、運転もかなりの余裕っぷり。
対して俺はあまり余裕はなく、必死とは言わないまでも、ついて行くことに一生懸命でした。
そして、とある右カーブに差しかかったときのこと。
前から対向車が走って来てたんで、Hも俺も道のやや左側に位置取りし、外回り気味にカーブし始めたんですが…

一瞬対向車に注意と視線を向けたときでした。
突然、Hのバイクの走行音(タイヤが地面と噛み合っているときの音)が途切れ、続いてアクセルをいっぱいに噴かす音がドップラー効果を伴って聞こえました。
何事かと視線を戻すと、前にいるハズのHがバイクごと影も形もない…
次の瞬間、後方で衝突音がしたので大慌てでブレーキをかけ、振り向いてみたんですが、やはりHの姿はどこにもありませんでした。

以下はその時の俺の心理状況です。
(音からして事故ったのはほぼまちがいない…
バイクごと人が隠れられる場所もないし…偶然道路に空いてた穴にでも落ちたか………落ちた!?)

そこで思い至り、道路沿いのカラッポの用水路を覗き込むと…数十m後方に、ビラーゴのその側で悶絶しているHの姿が。
この用水路、深さ1m50cm/幅1mほどのもので、Hは対向車に気を取られるあまり、外側に出過ぎて用水路に飛び込んだようです(爆)
幸いHに大したケガはなく、自力で用水路から這い出てきましたが、ビラーゴはサスペンションが破損してハンドルが見事にへし曲がり、それ以前に用水路から引き上げられないので、とりあえずはその場に捨てて帰ることになりました。
とはいえ、歩いて帰るには遠い距離だし、さてどうするか…ということで、原付に二人乗りの荒技にうって出たワケです(爆)

原付にリアシートなど存在するはずもなく、Hをリアフェンダーに股がらせ、20km程度の低速で走ってたんですが…やっぱりやるもんじゃないですね。
リアフェンダーがHの体重に耐えきれず、ミシミシと音をたて始めました。
「AJ、やばいよこれ!」
とHが叫び、慌ててブレーキを踏んだ次の瞬間、「バリッ」という音がしてリアフェンダーは真っ二つ。
Hは足を付きましたが勢いは死にきらず、2〜3回地面を転がったあと、止まった俺の原付の後輪にぶつかって再び悶絶するハメになりました(爆)

Hは打ち身と擦り傷でボロボロになり愛車は再起不能、俺はリアフェンダーが台無しになり、双方惨々な一日となりましたとさ。

以上、消えたビラーゴ事件でしたd(´皿`;)


はわぁ〜、疲れた!
久しぶりに書いたんで思いのほか神経を使っちゃいました。

>AJさん心配してました…
退職がなんだ仕事がかんだで最近立て込んでたんで、コメントを書く暇もなく…心配かけたようで申し訳ないっス。

>しばらくはネカフェから…
ネカフェって行ったことないんですよね。
実は次の仕事の前に勉強したいことがありまして…それを行うにはネット環境が必須なので、近々自宅に導入する予定です。
それまでは、メールでのやりとりになりますでしょうかね?
        by AJ

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by aoinote101 | 2005-11-29 17:46 | AJ
突然ですが、笑いすぎて死を覚悟した経験てあります?
…俺はあります。
これから紹介する事件を目の当たりにしたときなんですが。
この面白さを伝えるだけの文才があるかどうか不安ですが、よろしくお付き合いください。

高校3年の夏休みでした。
この事件を起こしたのはポッキーM沢という男で、有り体に言ってしまえば「ゲーマー」です。
当時、毎年夏にシリーズ新作を発表するアーケードゲームがありまして、彼はそのゲームの達人でした。
夏休みということもあり、彼はその日、朝から一日中ゲームセンターにいたそうです。

夕方頃自分がそのゲームセンターに行ったときも、彼はそのゲームの筐体の前に座り、数多の挑戦者たちを蹴散らしている最中でした。
で、そのまま夜9時ごろまでそこで遊び、満足した様子のMと一緒に帰路についたワケなんですが…

Mは朝からずっと遊びっぱなしで、まともな食事を摂っていなかったようで、何か食べたいと言い出しました。
自分も空腹でしたし、了承して食事処を探していると、行く手に一軒の吉野家が。

近場には他に店は見当たらず、吉野屋に自転車を停めて中に入りました。
…で、先にMが注文を始めたんですが、最後に「お持ち帰りで」と一言。
てっきり店で食べて行くものと思っていた自分が「何でや?」と聞いたところ、家で何か急ぎの用があるとのこと。
仕方なく自分もテイクアウトにし、吉野家を出ました。

家に帰って食べるなら家で何か探せばいいのに、と思いつつ吉牛を籠に入れて自転車に股がりつつMを見ると、何故か彼はその場で吉牛を袋から取り出し、薬味をかけている最中。
「…何してんの、おまえ」と聞くと、自転車に乗りながら食べる、と言い出したのです(爆)
吉牛を食べながらどうやって自転車に乗るのかと疑問に思っていると、ハンドルに両肘をついて操作しつつ、前屈み気味に頬張りながらフラフラと走り出しました。

呆気に取られながらもMの左側に付いて、しばらくそのまま会話などしつつモタモタと走っていたのですが、両肘でハンドルを操作しつつ吉牛を食べ、尚かつ会話などしていれば注意力散漫になって当たり前。
約束の地は確実に近づいて来ていました(爆)

現場は右側に川のある住宅街の小さな道路。
車が通ることはあまりありませんが、アスファルトで舗装された割とキレイな道です。
川はこちらもコンクリートで舗装された幅5m、深さ3mほどのもの。
生活水を流すものなのか夏でも水かさは低く、せいぜい40cm程度。
牢屋のように一定間隔で棒をはめたような、高さ1mくらいの柵が設けてありました。

その道を自宅方向に向かって進んでいたワケですが、そのうち川は緩やかな左カーブを描き始め、道路もそれに沿って左にカーブし始めました。
ところが、食事と会話に夢中になっているMはその左カーブに気づかず、そのまま直進して目の前の電柱へ…声をかけようと思ったときにはもう手遅れでした(爆)

スピードはほとんど出ていなかったので、普段なら何てことのない衝撃だったと思います。
しかし、肘をハンドルに乗せているだけのMは上半身が固定されておらず、追突した瞬間腰の引けた中立ちのような姿勢で前方へ。
そのまま電柱に額を、ハンドルの付け根部分に♂を打ち付け、「あぅグッ」とおかしな悲鳴を上げて自転車ごとひっくり返りました(爆)

その衝撃で牛丼の入った丼は宙を舞い、右側にある川へ真っ逆さま。
この時点で既にMの追突した姿を見て大爆笑だった自分は一抹の勿体なさを覚え、牛丼の最期を見取るべく川を見下ろしたんですが…
ご飯粒がさらさらと川の流れに乗り、牛肉の油が街灯の光に照らされキラキラと美しく輝いていました(爆)

その光景に更なる笑撃の渦に巻き込まれつつ本人を見ると、追突のときに丼に突っ込んだのか、アゴがご飯粒だらけ、左手で股間を押さえ悶絶しつつ、右手の(何故か)中指と薬指の間には辛うじて死守した割り箸が一本…(爆)

もうこのときは笑いすぎて吐きそうになりました。
冗談抜きで、腹筋が痙攣して息ができず、このまま窒息死するんじゃないかと思いました。

そのうち自らのザマにM本人も爆笑しだし、夜の住宅街に迷惑極まりない高校生2名でありましたとさ。

以上、自転車に乗りながら吉牛を食う男事件でしたd( ̄▽ ̄ )
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by aoinote101 | 2005-10-13 17:26 | AJ
これは兄の友人が起こした事件で、この人に会ったのは後にも先にもこの時だけだったので、もはや名前すら思い出せないんですが…
仮にこの人をAさんとしましょう。

小学校中学年ころだったと思います。
この日、我が家に遊びに来ていたAさんと兄、自分の3人で、自転車で買い物に出かけました。
この後起こる事件のインパクトが強すぎて、その他の部分の記憶が非常に薄いんですが、多分何かおもちゃを買いに出たんだと思います。
そして、3人の進む先にはもはやお約束の「橋」が…(爆)

今回の橋は「陸橋」です。
下を線路が通って……何か前にも似たようなものを書いたような?
で、歩行者用の通路は階段になっていて、中央に自転車を押すための坂が設けられているタイプでした。
上りは長閑なものでした。 3人揃って大人しく自転車を押して、頂上に辿り着いたんですが…

先行していたAさんが、その場で自転車に乗り、走り出しました。
下りにも同じ階段があるはずなのに、何故…?(爆)
後ろに付いている自分たち兄弟の目の前で、Aさんは階段の中央にある坂をそのまま下って行きました。
兄と二人で「おおっ 凄ェ」とか感心したのを朧げに覚えていますが…凄ェのはむしろここからでした(爆)

下っている途中で、突然何故かバランスを崩したAさんは、坂道を外れて階段部分へ乱入!
一介の厨房に自転車に乗りながら階段を下れる技術があるはずもなく、勢い余っていたAさんはマイチャリとともに階段を転げ落ちて行きました。

当然、アスファルトに幾度となく打ち付けられたAさんは全身血まみれの洒落にならない大ケガ。
自分たち兄弟も真っ青になって駆け寄り、普通ならとても笑い話にはならないんですが…
階段を一番下まで転げ落ち、自転車ごと道路に投げ出され、仰向けに倒れたAさんのその視線の先には………病院が(爆)
しかもそこは機材搬入用の裏口で、荷物を運んでいた(恐らくは)業者の人が驚いて駆け寄って来て、そのままAさんは担架ではなく、その場にあった荷物用の台車に乗せられて病院の中に消えて行きました(爆)

…その後自分たちがどう行動したのかはもう全然覚えていませんが、Aさんのこの行動が私のその後の自転車人生に多大なる影響を及ぼしたのは言うまでもありません(爆)

自転車で階段突入→コケて大ケガ→病院の前に落下→台車で即搬入と、一分のスキもムダもない身体を張った一発ギャグで、少年の心に笑撃の輝きを魅せてくれたAさんでありましたとさ。

以上、階段から自転車ごと転げ落ちた先には…事件でしたd( ̄▽ ̄ )
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by aoinote101 | 2005-10-12 20:03 | AJ
……キーワードは「橋」です(爆)
わざわざ説明しなくても、タイトルが全てを物語ってる気がしますが…
これは、もうかれこれ20年来の付き合いになる友人Hが起こした事件です。

高校1年の夏、雨上がりの夕方のことでした。
自分は今でも暇を持て余すと、近場のゲームセンターで時間を潰す習性がありますが、この頃は地元の仲間たちと毎日のように入り浸るほどの熱の入れ様でした。

この日も集まる約束をしていたのでHが我が家に来たんですが、朝から降っていた雨が勢いを増し、仕方なく自宅待機という形に。
しばらく家でHと遊んでいると夕方頃には雨が止んだので、仲間たちと連絡を取り合い、いざ行きつけのゲームセンターへ!
当然、お預けを食らっていた分、早く遊びたい欲求から自然と自転車を漕ぐ足にも力が入り…行く手に橋が見えてくるワケですが(爆)

今回の橋は高低差、坂の傾斜、橋自体の長さ、ともに大したものではありません。
ですが、目的地へのショートカットのため、橋を渡った直後に川の土手に入り、そのまま土手の脇にある道路まで下るという手段を取ります。
とはいえいつも通っている道、雨上がりで土手が多少ぬかるんでいようと、問題はない…ハズでした。
地雷はやはり、橋の方に撒かれていたのです(爆)

その橋の歩道には一面タイルが敷き詰められていて、雨上がりの濡れている状態ではとても滑り易いシロモノ。
しかも、橋を少し下り始めた直後に土手に入るため左折する必要があります。

この状況ならば、事前にブレーキを緩くかけつつ、ゆっくり土手に左折するのが得策。
いかに急いでいるといえど、先行する自分は(珍しく)その通りに実行しました。
すぐ後ろについて来ていたHもそれは分かっているようでしたが、いささか認識が甘かったんでしょう。

「AJ、気をつけろよ!」と叫ぶ声が聞こえた直後、「キュキュキュキュッ」と何かが滑る音がしました。
振り向くとHの自転車が橋の下り坂を滑り落ちて行く最中で、その自転車を正面に捉えた視界の右端に、地面に転がったHの姿が(爆)
ブレーキの最中にスリップして車体が止まりきらず、本人だけを残して坂を滑って行ったようです。
人にコケないよう注意している最中に自分がコケる人間を初めて見ました(爆)

とはいえ、自転車がそうそう滑っていくワケではなく、Hから4〜5mの距離で止まりましたが…
Hは自転車を残しきれずにバランスを崩して転んだだけで、ケガもないのが一目瞭然でしたし、急いでいたので爆笑しつつ軽く放置しました(爆)
その後、ゲームセンターに着いた時点で仲間内全員にばらされ、そこでも物笑いの種にされた若き日のHでありましたとさ。

以上、「気をつけろ」と言ってる自分が気をつけろ事件でしたd( ̄▽ ̄ )
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by aoinote101 | 2005-10-11 19:39 | AJ
高校3年初夏の話です。
結局高校生活3年間で4台の自転車を壊したことになりますな。

この当時乗っていた自転車が一風変わっている(のか?)シロモノで、チェーンによる巻き取り式ではなく、シャフトという機構を使って動かすものでした。
詳しい構造は分からないんですが、チェーンのあるべき場所に筒状の物体が取り付けられていて、それは更に外筒と内筒に別れた構造になっています。
恐らく漕ぐことにより内筒の中の空気が圧縮され、それが動力となるポンプのようなシステムになっていると思うのですが…
以下の話はこれらの仮説が前提となっていますのでご了承ください。

…で、この日も例によってちょっと知らない道を通って下校しようと思い、フラフラと自宅とは違う方向へ。
その日は初夏の陽気で風も爽やか、気分良く川沿いの土手の上を走っていたのですが、川と言えばやはり橋でしょう(爆)

今回の橋は(以前電柱に激突した)あの国道が川を超えるためのもの。
橋自体は長さも高低差も緩やかな初心者向け(?)のものですが、今回は国道に対して直角に伸びる川の土手からのアプローチ。
国道より大分低い位置から上るので、当然傾斜もキツくなるワケです。
目測ですが恐らく35〜40°はあるかなりの上り坂。

しかし、「上りで自転車を降りたら負け」なワケです(爆)
助走をつけつつ前傾姿勢で、グイグイ坂を上って行きました。
…が、予想以上の急勾配で、3分の2ほど上ったところで勢いが死んでしまい、それ以上漕ぐのがかなり辛くなってきました。
「何クソ、負けてなるものか」と、それでも必死に漕いだワケですが…

突然「パンッ」と何かが破裂するような音がすると、途端にペダルから重さが消えてなくなりました。
思い切り踏ん張っていたせいで前につんのめり、ハンドルの生え際(?)にアゴを打ち付け、「痛でベッ」と舌を噛みつつひっくり返り、そのままマイチャリとともに坂の下に転げ落ちて行きました(爆)

原因は(先述した通り仮説ですが)坂道で停滞したまま渾身の力で漕いでいたためシャフトの内筒の中の圧縮された空気の逃げ場がなく、内筒が耐えきれずに破裂したのではないかと。

シャフトのイカレたマイチャリはペダルを漕いでもちっとも手応えが無く、自宅までの十数kmを押しながら帰る他に残された道はありませんでした(爆)

被害にあったマイチャリはしばらく自宅の庭に放置してましたが、気がついたときにはどこにも見当たりませんでしたとさ。

以上、坂道でいきなりシャフト破損事件でしたd(´皿`;)
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by aoinote101 | 2005-10-07 16:23 | AJ
注)「ルパン的崩壊」と銘打ちましたが、この感覚は自分にしか当てはまらないかも知れませんのでご了承ください。byAJ

またも高校生の時分、今回は高1の冬の登校時のことです。
漫画などを読んでいると、何故かその人が触れただけで、PCやコピー機などが壊れてしまうという、「極端に電子機器と相性の悪いキャラ」が時々登場しますが、自分は案外これかも知れません(もちろんこの場合相性が悪いのは電子機器ではなく、自転車なワケですが)。
その朝は確か、遅刻しそうで急いでいたんだと思います。
かなりのスピードでマイチャリを走らせていました(こればっか)。

何か尖ったものでも踏みつけたのか、突然前輪の空気が抜け、ガタガタと音を立て始めました。
「こんなときにパンクかよ!」
と苛つきましたが、あと5〜600m程度で学校に辿り着く場所。
無理してそのまま走らせることにしたんですが…それが間違いでした(爆)

いきなり前輪から「ベロベロベロッ」と妙な音がし出したのでビックリしました。
見るとタイヤとホイールの間の部分から、ゴムチューブがはみ出して引きずられているではありませんか。

慌てて止めようとした矢先、今度はそれに吊られるようにしてタイヤ部分が同じように外れました(爆)

前輪のホイールから離脱したそれらを唖然としながら後方に見送りつつ、ブレーキをかけて片足を付くと、見計らったかのようにホイールの中心を止めていたボルトが抜けたか折れたかして、ホイールまで(つまりは前輪ごと)車体から分離してしまったのです(マジ)
パンクから前輪離脱までわずか10秒ほどのできごとでした。

前輪がなくなったので自転車ごと前のめりに倒れ、軽くでんぐり返って尻もちを付いた自分にできることといえば、目の前をヨロヨロと転がって行くホイールだけになった前輪を呆然と見送ることくらいでした(爆)

当然マイチャリは即座に放棄、走って学校に向かいましたが結局間に合いませんでしたとさ。

以上、前輪が突然ルパン的崩壊事件でしたd(´皿`;)
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by aoinote101 | 2005-10-06 21:22 | AJ
高校2年の年度末頃だったと思います。
時速20kmで電柱に激突、大破したマイチャリの代わりに、親父のお古をもらって通学に使っていたんですが…

さて、舞台は今回も橋の上です。
通学路の途中に2本の川が平行して流れている場所がありまして、その2本を跨ぐ大きな橋の下り坂で(爆)
ある朝の登校で、その橋を登りきったときでした。
橋を下り終わった先5mほどで、信号機を備えた交差点があるんですよ。
で、橋の頂上から見たときにはすでに、歩行者用の信号が点滅を始めていたワケです。
2つの川を跨いでいる橋なので当然距離は長く、頂上からその交差点までは100mほどありました。

「ブレーキをかけたら負け」な当時の自分でしたが、そこに赤信号が加わるとなれば話は別。
信号の手前で止まるべく、スピード調節するつもりで橋を下り始めたんですが…
頂上から半分程下ってきたところで歩行者用信号が赤に変わり、結構スピードに乗ってたし、そろそろブレーキをかけようと思い、レバーを握りました。
今でもそうですが、自分はブレーキをかけるとき、左右両方のレバーを握るクセがあります。
…で、グッと握ったんですよ、「グッ」と。

「ブツンッ」という音がして、何故かブレーキレバーに直結されているハズのワイヤーが2本、目の前で2度3度揺れました(爆)
普段見慣れないものがいきなり目の前に現れたので、「…なにこれ?」と一瞬理解不能。
すぐに理解し絶叫を上げるも、もはや足で止められる程度のスピードではなく、信号は黄色から赤に変わる模様。

人生最大のピンチ到来に、とっさに止まれないと判断、サドルから腰を上げ、思いっきり前傾姿勢を取って周囲の車に「意地でもギリギリセーフで赤信号の交差点突破」の旨をアピール!(爆)
距離はまだ20mはありましたが脇目も振らず、赤信号の交差点に飛び込んで行きました。
タイミング的には完全にアウトだったんですが…
幸い、走り出そうとしていた車が自分に気づいてくれたので、クラクションを鳴らされただけで事無きを得ました。
実際突っ込んで行ったときはマジ泣きそうでした…てか、涙目だったと思います(爆)
危うく自転車に殺されかけました。

激しくムカついたのでその自転車は近くの公園の不法投棄された自転車の山に放置し、電車で学校に向かいましたが、もちろん遅刻したので教師から(個人的に)理不尽な説教を聞かされましたとさ。

以上、ブレーキ両方ともイカれ赤信号に突撃事件でしたd(´皿`;)
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by aoinote101 | 2005-10-05 15:15 | AJ
忘れもしない、小学3年のときの事件です。
現場はマイチャリに轢かれたあの田園地帯、夏の昼過ぎのことでした。
当時の自分は水泳とピアノという2つの習い事を受けてまして、この日はピアノのレッスンを受けるべく、自転車で父方の実家に向かっていました。

その途中で田園地帯を通るワケですが…
道路はアスファルトで舗装されていて、幅も車2台分くらいはある割としっかりしたものなんですが、田んぼに水を敷くための用水路が道に沿って縦横無尽に走り回っていて、作業効率を考えてか、特にこれといった柵などは設けられていません。
…これだけでオチまで想像できてしまう気がしないでもないですが(爆)

子供のころは運動神経が良く、体育の授業は何でもこなせたので人気者でした。
こと「自転車」に関しては、この時点で両手なしで自転車に乗れたのは、クラスの中で自分を含め2人だけでした。

当時はクラスメイトの間で「自転車階級制度」なるものが存在し、
A:自転車に両手なしで乗れる
B:自転車に片手で乗れる
C:自転車に立ったまま乗れる
D:自転車に乗れる
E:自転車に乗れない
…と、5段階のランクが決められ、割り当てられていました。
その中で自分は最高のAランク、つまりはキングだったんですよ。
しかし、同じランクにもう一人いる限りは、NO.1にはなれないワケで…
ライバルに決定的な差をつけるには一体どうすればいいのか!?

…で、更なる高みを目指すに至ったワケです(爆)
ハンドルから両手を離し、更に立ち乗りまでできるとなれば、もはやクラスNO.1の座は揺らぎないものになるだろう、と。
よし、そうと決まれば実践あるのみ!

…結果はご想像の通りです。
道の左側を走ってたんですが、立ったまま両手を離した瞬間バランスが取れなくなり、道の中央に向かってマイチャリを蹴り飛ばすようにコケました。
そして、自分はダイレクトに道の左側の更に左側…つまりは用水路へ(爆)
季節は夏、用水路は水がタップリ蓄えられていて水深は恐らく2mほど。
そのおかげでケガはありませんでしたが、流れが結構速かったので、水面に顔を出して側壁に捕まったときにはコケた地点から5mほど下流に流されてました。
近くで農作業をしていたおじさんが助けにきてくれましたが、顔が微妙に笑ってたのは気のせいではなかったハズだ(爆)
きっと見事な水飛沫が上がったんだろうなぁ…

この時はマイチャリにはこれといった実害はなかったものの、レッスンは休むハメになり、親父は爆笑し、お袋は激怒しましたとさ。

以上、ハンドルから両手離し立ち乗り事件でしたd(´皿`;)
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by aoinote101 | 2005-10-04 17:32 | AJ