沈黙が、私を支える。


by aoinote101

カテゴリ:詩・雑感( 67 )

らせん階段

私の頭の中で、人生の経過は
らせん階段のような気がしている
ぐるぐると同じ季節を回っているようで、
決して同じ春も、同じ夏も、同じ秋も冬も……二度と来ない

階段の手すりごしに、階下を見下ろすと、
確かに過去の私が見える
階上には、どんな私がいるのか
ちっとも見えない

私の、らせん階段は
私だけのもので、
決して他の人の階段に通じていたりしない
つまり、私の人生は他の人の人生と交換することなどありえない
そして、
私は一人で生まれ、一人で死ぬのだということなのだ

一年が新しく変わっても
ずっとずっと
私の過去はつながり
ずっとずっと
私の未来は繋がっている
そうやって、階段をひとつひとつ上りながら
私はたったひとつのもの探し続けている
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by aoinote101 | 2005-12-31 20:18 | 詩・雑感

【詩】しめり雪

イブの夜に書いた詩です。
【詩】しめり雪
相変わらず暗いっすね…。暗黒面に支配されています。(´・`;)
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by aoinote101 | 2005-12-25 02:29 | 詩・雑感

【詩】「聖夜」

街はクリスマスですな……
昨年は、深夜に庭に出て、綺麗な月を見上げました。
その時に書いた詩です。
【詩】「聖夜」

 数年前の3年間、カトリックの学校に出入りしていたために、その間のクリスマスにはミサに出席していました。私は信者ではなかったのですが、この3年間少しだけ聖書のお勉強もしました。キリスト教に根ざした作家(遠藤周作氏や曽野綾子氏)の作品に出会ったのもこの頃です。
 
 クリスマスの夜に祈ることができたこの期間を、私は人生でとても豊かな思い出にできそうな気がしています。そして、その後も、クリスマスイブの夜に誰かのために祈れる時間が持てたらいいなって思っています。
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by aoinote101 | 2005-12-20 15:24 | 詩・雑感

無駄で楽しい時間

あっという間に過ぎるのは、無駄で楽しい時間

何を話していたんだわからないような

くだらない会話や笑い話が

私の中をいっぱいにしてしまう

たぶん、それは誰にでもある楽しい時間

子どもの頃からずっと続く面白いことは

なんだか意味の無いくだらない無駄なことだったりするのに…


でも、そんな無駄で楽しい時間が

私を生かしているのではなかと思うことがある
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by aoinote101 | 2005-12-19 14:30 | 詩・雑感
冬の街は凍える空気の中で、心の中を暖めてくれる。
もしも、私がたったひとりで見上げていても、私と同じように明かりに見とれる人たちに気付く。

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綺麗だねって誰かに言いたいよね?何も言わずに手をつないで見とれていてもいい。

「見せたいな」って思う人がいる?
「一緒に見たいな」って人がいる?

クリスマスの本当の意味を知らなくても、誰かと穏やかに過ごしたいと思えるよね。
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by aoinote101 | 2005-12-10 22:01 | 詩・雑感

【詩】冬さがし

寒い冬のこと考えて書きました。
寒いときに、好きな人のあったかさを感じるもんなんだよね。
【詩】「冬さがし」

それにしても寒いっすね。皆様お風邪など召しませぬよう。
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by aoinote101 | 2005-12-05 09:41 | 詩・雑感
ネットの世界に友達が広がって、ネット上のつながりがまるでリアル(現実)のつながりみたいに私に影響を与え始めたのは、今年の6月くらいのことでした。
ネットの世界で
文字だけのやりとりでも、その向こうにいるのが生身の人間なんだって実感するようになって……
いつも話しているわけではなくっても、時々通じるだけで元気になったり……
相手が老若男女関係なく繋がっていることにも、面白さがあって…

その後、2人のネットから知り合った女の子と会って…とっても楽しかったよ。
(男の人とは会ったことないんだけどね。オフ会も未経験っす。照)

でね…
そんなふうに仲良くなった友達が悲しんでる時に、
私になにができるのか思いつかなくって…
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やっぱり、空を見上げて
「元気になって」
って、思うことしかできないのかな?

君のおかげで、私は今年とっても変わったんだよ。
                   七夕の織女より
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by aoinote101 | 2005-11-30 22:18 | 詩・雑感

昨夜の月

昨夜、ふっと見上げた月がうす雲の中、とっても丸かったので、
     車を降りて見上げてしまった。

ぼんやりしているのに、まぁるい月は、
まるで「確かではないけれど、たぶん幸福」な、
                今の私のようだと思う。

寒くて寒くて…震えていたけど、同じ空気の中にいたくて…

私が月を見上げる時、一人ではないような気持ちになる
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by aoinote101 | 2005-11-18 11:52 | 詩・雑感

憂鬱

生まれ変われるとしたら…男?女?どちらがいい?

バトンやプロフなんかで良くある項目。

私は、ずっと「男がいい」って書いてきた。



女であることは、それなりに楽しいのだけれど、
私の生きてきた中で、少なくとも「男であったら許されること」だとか
「男であったら、できること」だとか
「男であったら、しなくていいこと」みたいなものに不条理を感じてきたからだと思う。

仕事して評価を受けようとすると、
高く評価されていた女性の先輩に
「男の人の倍努力してやっと一人前扱いされる」って言われた。
確かにそうかもしれないって思った。

普段そんなこと考えたりしないのに、
結構好き勝手しているのに、
時々、踏み出そうとする私の足にからむ何かに憂鬱になる。

私のしたいことは何?
本当はわかっているのにな…
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by aoinote101 | 2005-11-17 09:16 | 詩・雑感

かくれんぼ

mixiで、ある人を見つけた…不覚にも足跡をつけてしまった…
人生でかくれんぼしているようなものなのに…

超こわい。

私のHNと顔写真ですぐにバレてしまう…

写真変えてHNも書き換えようかなって思った…

はらぐろなだけならまだしも、隠れて生きねばならない人間か?私?
そう思ったら、
「ま、いっか」って思えた。

本当はたいしたことでもないのかもしれない。
時間は流れていく…
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by aoinote101 | 2005-11-08 00:01 | 詩・雑感