沈黙が、私を支える。


by aoinote101

カテゴリ:詩・雑感( 67 )

好きな女の子が泣かなくなったら…それも、泣き虫の女の子が泣かなくなったら、男の子は気を付けるべきだと思う。何故かと言うとね…それはもう君を必要としなくなったって事かもしれないから…

以前にも書いたけど、不幸な女は美しくないけど、素直に泣ける女は幸福なんだよ。でも、もう泣かなくなったら、その女の子は覚悟を決めたのかもしれない。君の前で泣いても、しかたがないんだって…そうして彼女は強くなっちゃう…

ネット友達の言葉に
「甘えたいと思ったときに、甘えさせてもらえなかったら、
それがトラウマみたいになって甘えられなくなっちゃう」っていうのがあった…それと似ている


「辛いよ」って泣いて訴えたところで、どうにもならないことを知ったならば、泣いていてもしかたないんだって思うでしょう?そうして、耐え始める…一人で耐え始める…受け入れ始める

女の子のほうが幸福になることに貪欲だって言う人がいるけど、
少し違うよ…
そうするしかないから「幸福」っぽいものを選択するんだよ…

女の子が泣かなくなったら、息を殺してその子の目の奥を覗いてごらん
諦めた者の強さが見えるかもしれないから…
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by aoinote101 | 2005-11-07 18:29 | 詩・雑感

残酷なこと

この所、会ったことも無いある人のことを、ずっと考えている…。好きな人に選んでもらえなかった女の子のこと…。その人は私よりずっと年上の人で、名前すら知らない。でも、その人を棄てた人は今もその人のことを忘れていない。
人はどうして好きな人を傷付けてしまうのだろう?どうして、自分の気持ちを大切にしないのだろう?周囲の複雑なしがらみや何かに流されて、様々な選択をしていく…。
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一度しかない人生で、自分に正直に生きることの難しさと残酷さを思うと、どう生きればよいのかなんて、ちっともわからない。

わからないまま生きて、もがきながら生きて……
私は死ぬときにどんなことを思うんだろう?自分におきたすべてのことを許して、自分がおこしたすべてのことを許されて死ねるだろうか?
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by aoinote101 | 2005-11-03 19:47 | 詩・雑感

寒い季節

私は寒いのがとっても苦手…

でも、冬は嫌いじゃない…
寒がりの私の冷たい手は、きっと君の手で包まれる…

暖かい部屋にいるのもいいけれど、
お気に入りのコートを着て君と出かければ、
寒いねって寄り添える…

そんなふうに沢山の冬を過ごしながら
年老いた二人の姿を夢みている…


夢みている…
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by aoinote101 | 2005-10-31 10:27 | 詩・雑感

切なく思う時

冗談で、大切な本心を隠している時


冗談で、大切なことを誤魔化された時


冗談の中に、残酷な真実を見つけた時


冗談の裏側に切ない皮肉を込めた時


笑っているのは、どうして?
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by aoinote101 | 2005-10-25 15:11 | 詩・雑感

夕暮れ時の学校

どうして好きか?

運動場の真ん中で見上げる空は、大きいから!

西のオレンジから東の暗闇までその色は溶けていく…

ちょうど私の頭の上が、

昼と夜の境目無き境目

たまたま そこに浮かんでいた雲は

いろんな色に染められる

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時空のゆがみがあるとしたら

私は、たぶん今そこにいる

振り返ると小学生の私が空を見上げ

私の隣には年老いた私が夕陽を見つめる

だけど、本当の私はあそこにいる

紫色に染まった空に流されていく雲の狭間

あそこに私の心が浮かんでいる

きっと何千年も何万年も前から…

これからもずっと…

だから、私は空を見上げる
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by aoinote101 | 2005-10-24 11:43 | 詩・雑感

出かけようとすると…

私が出かけようとすると

庭でアマガエルがケロケロ鳴いて雨が降る

傘がなくっちゃどこにもいけない

悔しいから車ででかける

本当は遠くに行く予定ではなかったのに

そうやって

いつも遠くに行ってしまう

雨が降ると

思い出してね

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by aoinote101 | 2005-10-04 12:49 | 詩・雑感

見上げる心

空を見上げる心は、いつも何かを求めているような気がする

あまりにきれいな情景は心にシーンと染み込んでくるでしょう?
悲しさや寂しさに空っぽにされてしまった心に
思いっきり空の色が入り込んでくる
一瞬にして心の中が空と同じ色に染まる…
そして、空に吸い込まれる

そんな時に、少し孤独でなくなる…
世界中のどこかに、私と同じように空を見上げる人がいるはず…
繋がっているような気がする
空を見上げる彼らの瞳が見えるような気がする

めぐり合うこともない、どこか遠くのあなたたち
彼らはみな私の心の破片を持っていく
そして私は彼らのすべての破片を受け取る

空を見上げる心は、いつも誰かに求められているような気がする
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by aoinote101 | 2005-09-09 10:13 | 詩・雑感
 ネット友達の秀吉さん(ここにコメントもらうのはネット友達が99%ですが…汗)に、力説した方がいらしたそうで、すっごく聞きたかったので教えてもらいました。


「相手を恋愛感情を抜きにして見ても、一人の人間として尊敬できて、なおかつひかれる部分がなければ恋人でやめておいた方がいい。これから何十年も一緒に生きていく結婚相手にはしない方がいい」

って感じのことだったんですって…一理あるか?
でも、やっぱり好きなことは大事だと思う。「どうしようもない奴なんだけど、なんにもいいとこないんだけど、とにかく好きなんだ!」って結婚しても幸福かもしれないよ…?

 秀吉さんに逆に「女は男のココを見てるのよ♪みたいなのを教えてくれ」って言われたので、私なりに考えてみた……。

 これまでにも、いろんな記事で書いてきたけど、「恋愛」するのには条件ってないような気がする。「この条件に恋しました!」って変でしょう?大昔から悲恋と呼ばれる障害の多い恋が、優れた歌や芝居になってきたことからも、条件を優先して恋愛を始めるものではないような…そんなの本当の恋ではないような気がする。
 でも、結婚は条件を優先したところで何の問題もないのでは?だって、お見合いやなんかでは、必ず希望や条件が重要になっているでしょう?それは、結婚というものが、家庭を作るという目的のための制度だからなんだよ。子どもを授かり立派に育てるには両親がいたほうが子どもには良いのだろうから、良き親になれるか?というのもすごく重要!また、結婚ってそれぞれの家族も巻き込むものだから、相手の家族を大切にしてくれるかどうかも重要……他にもいっぱい。それが「信頼」というもので、そこから生まれる「愛情」が家族の絆を作り上げていくこともあるのでは?

 私の学生時代の友人に「いくら好きでも、お金がないと消えてしまう愛もある。お金は心のゆとりよ」と言った子がいる(爆)パイロットの卵をずっとキープ君にしていて、「パイロットになったので結婚してもいいかな?」という時に逆に捨てられてしまった彼女は、どうしても弁護士と結婚したかったらしく私に紹介を迫った!今、私の紹介した弁護士と幸せな夫婦だ。子ども好きの夫なのだけど、たとえ子どもがいなくてもね。だって、すごくきれいな女の子だしね…。

 でも、これらの「条件」を簡単にクリアしてしまう「好き」という感情!相手が好きだから、その人との子どもを愛し育てることが出来るのだろうし、その人の家族も受け入れられる。そして、その人の欠点や過ちも許せてしまう。これくらい「すごく好き」で結婚するというのが最も理想的!
こんな結婚をしたのであろう、くせバトンを引き受けてくださった、と~やさん!その回答には、石を投げられるのを覚悟で「らぶらぶ夫婦のくせ」の数々を披露してくれました…(mixi内のため、すべての方にはお見せできませんが)そして、いつも羨ましい伊藤慶奈さん。彼ら夫婦はたぶんどんな困難も二人で乗り越えられそうな愛で結ばれていて、マジでムカつきます(爆)

 結婚相手を尊敬できることは良いことだと思うけど、この結婚相手に対する「尊敬」というのは、ある意味「信頼」と同義語でもあるのではないかと思う。

 さて、ここまできて「好き」で結婚した夫婦の落とし穴についても少し…。
「好き」で結婚したはずなのに、いつの間にか「好き」が薄れて、他の人を「好き」になるケース。これも多々あることで、しかたないといえばそれまで。ただ、それでも夫として父として「責任」を果たし続ける人…恋に走って離婚しちゃう人…様々です。(女性側の場合もあるか?)いわゆる「浮気」というものの問題でしょうか?
 私の場合、恋愛中に浮気されるのは言語道断、切って捨てます(爆)付き合ってる意味無いもん。好きじゃないってことだから私と付き合う意味がどこにもないのでは?でも、婚約中とか結婚後の浮気は外に子どもを作らず、ちゃんと隠れてやってくれれば全く問題ない。それは以前「人の心の危うさ」と言う記事に書いたように、人の心は変化して当然のものだと思っているから。先にも書いた「条件」で結婚した後に築かれる「家族の絆」と同様、「好き」で始まった結婚生活も、「信頼」というものがあれば、そこから生まれる「新たな愛情」が家族の絆を作り上げていくこともあるということになる。
 また、私の知人には結婚している間は浮気が問題で夫婦仲が最悪だった人がいる。双方の親の反対を押し切って大恋愛の後の結婚だったにも関わらず、結婚後は愛人を囲っていた。私はこの男性と非常に仲が良く、しょっちゅう遊んでいた。愛人さんが私も愛人の一人かと思ってすごく怒ったことがあったが…「んじゃ、奥さんの怒りもわかるだろうに」と不思議な気持ちになったのを覚えている。でも、恋愛中に他の人を好きになられるのが許せないといった私の考え方と似てるのかな?
 彼の場合、離婚してから元妻や子どもたちと非常に良い関係を築けるようになった。夫婦であった時より家族で過ごすことが多くなったとも言っていた。金銭面では文句のない援助をし続けていることもあるかもしれないが、相変わらず若い女性と恋を謳歌している。そして、元妻は本当に今すっきりと清々しく生きている。

 ねぇ秀吉君…ざっと思い浮かんだだけでも、様々な「幸福な結婚」の形があったよ。そして、「結婚するときに見ておかなければならないところ」とか、「ここを押さえておけば大丈夫!」ってものは、私には答えられなかったよ。
 人それぞれ…同じ人生なんか無いしね。たぶんこういうこと考えさせたら、私は延々と書き続けるのでこの辺にしておくけど、幸福になれるかどうかは「相手次第」じゃなくって「自分次第」なんだ。そのことがわかっていながら、受け入れられないことがほとんどなんだ。だから、色々苦しんだり悲しんだりするんだと思うよ、人って。
 だけど、そんな難しいこと受け入れるのは、死ぬときでも全然遅くないのではないかと……苦しんだり悲しんだり、失敗したり絶望したりすることを、甘んじて受けたいと思う織女であった!
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by aoinote101 | 2005-09-08 11:49 | 詩・雑感
先日、私にお題を出してくださった中で、「詩」でもOKって言ってくださったnagaさんの宿題をアップさせていただきます。
「始まらない恋」

「私の青いノォト」のログインを1ヶ月近くしていなかったことに、すごく驚きました。
サボり癖がつてるといいますか、アホなことに夢中(?)というか…忙しかったというか…(汗)

nagaさん、お題を下さって、ありがとうございました。
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by aoinote101 | 2005-09-07 14:31 | 詩・雑感
大切な人が辛いときに、
何もできない自分に無力感を感じるのは
            「孤独」と似ている

支えになれることがないって思うと
             悲しくなる……





でもね…私はここにいるよ
           ずっと…ここにいるよ

君がいつでも来れるように
         話したいときに話ができるように

もし、あなたが私を見失っても

もし、あなたが私を忘れてしまっても





確か、Cindi Lauperの“TIME AFTER TIME”はこんな内容だったよね。
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by aoinote101 | 2005-09-06 19:09 | 詩・雑感