沈黙が、私を支える。


by aoinote101

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らせん階段

私の頭の中で、人生の経過は
らせん階段のような気がしている
ぐるぐると同じ季節を回っているようで、
決して同じ春も、同じ夏も、同じ秋も冬も……二度と来ない

階段の手すりごしに、階下を見下ろすと、
確かに過去の私が見える
階上には、どんな私がいるのか
ちっとも見えない

私の、らせん階段は
私だけのもので、
決して他の人の階段に通じていたりしない
つまり、私の人生は他の人の人生と交換することなどありえない
そして、
私は一人で生まれ、一人で死ぬのだということなのだ

一年が新しく変わっても
ずっとずっと
私の過去はつながり
ずっとずっと
私の未来は繋がっている
そうやって、階段をひとつひとつ上りながら
私はたったひとつのもの探し続けている
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by aoinote101 | 2005-12-31 20:18 | 詩・雑感

無茶しました。

日本テレビで最終回の視聴率が25.3%を記録したドラマ「女王の教室」のDVDレンタルを待っていた私。オンエア中はたった一回しか見たことがない(笑)ぶっ通しで見ました。
無茶しました(汗)
 オンエア当初、内容の過激さや、それに伴う視聴者からの批判などを受け、途中からスポンサーが提供クレジットの社名を流すことを止めたといういわく付きのドラマ。(以下、ネタばれ含む)
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確かに、過激といえば過激なのかもしれない。でも、私は第1話から違和感なく入り込めた。恐怖感によって「出来ない子」を虐げ、「出来る子」を優遇するやり方に、たった一人、自分の言葉で反論する子どもに向けられた鬼教師「真矢」のまなざしは、まるで眩しいものを見るようだった。彼女の当初からのこのような演技は、真矢の胸の奥に隠された真意を示唆するもので、真矢に対して反感を持つ気にもなれなかった。
 事実、彼女が子どもに語る、世の中の不条理や厳しさはある意味「真実」ばかりだったし、子どもだからといって将来、何の武器にもならない「きれい事」ばかりを語ることのほうが、残酷な教育だと以前から感じていた。
 ドラマの展開の中では、
 「弱いものを助ける」などという、一見当たり前のようなことが、実はとても勇気が必要で、時には自分自身が巻き込まれてしまうかもしれないほどのリスクも潜んでいること。
 いい加減な「団結」とは、それぞれの利害の上に成り立っていて、いざとなったら簡単に裏切られることがあること。
 人は自分の不幸や不平を、誰かのせいにして納得せずにはいられないこと。
など、沢山の人間の弱い部分を見せ付ける。それは12歳の子どもだからではなく、弱さを抱えた人間なら、大人だって経験するに違いない。そして、そういった経験をせずに一生終えることの方が、きっと難しいのだろう。
 
 そして、子どもたちは、自分がどれほど弱いのかを実感し、打ちひしがれる。

真矢言うところの、「子どものおこす奇跡」はそこからなのだ。
厳しい現実を受け止め、弱さゆえに過ちを犯した友を許し、自分の正しいと思うことを行うには、強くなることしかないと気付く。
当初から、真矢のやり方に反発してテストや授業をパスすることで、解決を見ようとする生徒が登場する。
「真矢の担任になった、この1年パスすれば…」
と、言う。テストや授業はパスできても、つらいからといって「人生」はパスできない。授業をパスせずとも、真矢のやり方に納得できないにも関わらず、恐怖ゆえひたすら耐えることも、逃げていることと同じなのだ。

そのことに気付き、強くなりたいと望む子どもたちは、大切なものを学んだ。そして、彼ら自身「何かを学んだ」ことに喜びを感じ、さらに「成長したい」と心から思うのだ。
ここで、彼らは、真矢は良い先生なのではないかと疑問を持つ。ドラマの展開はそのように進むが、非常に重要なセリフがある。
「先生が良い先生なのか、悪い先生なのか、そんなことは、もうどうでもいい。もっと真矢から学びたい」
つまり、人生で遭遇する苦難は、自分を成長させようと誰かが与えているのではなく、たとえ悪意によってもたらされるものでも、それを乗り越えることで自分は成長する。そして苦難を乗り越えられた時に喜びを味わえる。それは、自分の人生を豊かに生きるという真理に結びつく。

 真矢自身、自分の教育を全うするために、身を粉にして努力し傷つき、理解されずに追われる。たとえ、その時に子どもたちがどんなに真矢を求めていたとしても。
 つまり、子どもに真実を学ばせるのは、簡単ではないこと。覚悟が必要なことを語っている。
 とても面白いドラマだと思った。真矢の後姿に子どもたちが「仰げば尊し」を歌うシーンは涙が出た。それでも、涙を見せない真矢に「かっこいい!」とまで感じた。

 ただ、世の親はこのドラマを見て、「こんな先生いたら良いよね」などと言ってはいけないのではないかと思う。本来、子どもに対してここまで覚悟を持って子どもの教育をせねばならないのは「親」ではないかと……。そして、「親」こそが 「子どもの起こす奇跡」を見届けることの出来る存在なのではないのかと。
 実はそれは、何にも代えがたい幸福に違いない。眩しいものを見る幸福に違いない。
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by aoinote101 | 2005-12-27 12:53 | 言いたい放題

【詩】しめり雪

イブの夜に書いた詩です。
【詩】しめり雪
相変わらず暗いっすね…。暗黒面に支配されています。(´・`;)
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by aoinote101 | 2005-12-25 02:29 | 詩・雑感

クリスマスケーキ

24日クリスマス・イブは、やっぱりケーキを食べなきゃいけない…らしい。
ときて、朝から事前に予約しておいた
モンブラン専門店「アンジェリーナ」へ……。
一年で一番たくさんここのモンブランを食べますね(爆)
詳しくは過去記事「アンジェリーナ♪ LOVE!」
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         アンジェリーナのクリスマスケーキです。でかっ!
これを一人で食べるわけではありません。実家に持って行ってみんなで食べましたよ。もちろん。
当然コーヒーはスタバのクリスマスブレンドでした。
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by aoinote101 | 2005-12-25 01:27 | はらぺこ
いつの頃からか、庭に一匹のアマガエルが住み着いて、
雨が降りそうになると、どこからともなくケロケロと鳴いていた。

何度か庭に出た時に、見つけたのだけど…いつの間にか見えなくなった。
もう数年前のこと……

私が恐ろしい雨女であることは、
リアル(現実)で、付き合いのある人には有名。
織女の雨女ぶりはこちら ↓
         「織女は雨女」
ネット友達のあきやんが、夏にうちに泊まりに来たときも、
お見送りに家を出た途端ポツポツ降ってきたっけ?c0020551_23391849.jpg
私の前世は、このカエル目からして、カエルだろうって話になったのも、
確かこの頃だったような……。

おや?織女の前世は「花魁(おいらん)」だったのでは?
「あなたの前世…」参照
って?そうなんですけど……
実はね「花魁」とカエルって関係あるんです。
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                「花魁」ゴッホ作
この絵は、ゴッホの描いた「花魁(渓斎英泉 作)」の模写なんですけど、花魁の下の部分に蓮の葉に乗った大きなカエルさんが描かれています。フランスではカエルは「遊女」を意味するのだとか……。
ほらね?カエルと「花魁」は同じものを意味しているんです。
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by aoinote101 | 2005-12-23 23:52 | My favorite thing

エビで荒療治…

 エビ料理って、思いつくものはあんまり無いものなんだけど、エビを食べるお店。「ババガンプシュリンプ」ってご存知ですか?
ってか、映画「フォレスト・ガンプ」の主人公フォレストが戦友ババの遺志を継ぎエビ漁業を成功させた後に、レストランをオープンすればこうなったであろう、という想定がコンセプトのアメリカ南部料理のお店。日本には東京ドームそばのラクーアと大阪USJのユニバーサル・シティウォークの2店かな。ハワイには3店舗くらいあるよね?

 昨日、食事が出来なかった私に、連れは「エビなら喰える?」と荒療治を試したというわけ…。
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   ↑シュリンパーズネットキャッチ(ケイジャン味)

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   ↑シュリンピン’ディッピン’ブロス
 (スパイシーなスープで煮こんだボリュームたっぷりな柔らかいシュリンプ。フランスパンを スープに浸して食べます。コールスローとライス付き。向こう側はクリスマスのグリルチキン)
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   ↑これ、オニオンリングスです♪たまねぎ嫌いな私も食べれるんです。

お店の面白いところは、各テーブルのプレートで店員さんを呼ぶ方法。
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  ↑用がない時は「RUN]のプレートにしておくけど
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  ↑用があるときはプレートをめくって「STOP」にしておくと、
 すぐに来てくれます。

荒療治のおかげで、エビを14匹食べました……が、ちと苦しいのでした。
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by aoinote101 | 2005-12-23 18:22 | はらぺこ
クリスマスと新年を迎えるためのネイルってことで…華やかでかわいいネイルにしてもらいました。
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自爪の先だけにピンクでフレンチにしてシルバーのラインでチェックを引きます。自爪とフレンチの境目にピンクと白の小花をアートして端に白い3Dの小花を付けます。サイドに爪が長く見えるように縦にラメを施してできあがり!
これで、年を越しま~す!
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by aoinote101 | 2005-12-23 10:32 | ネイルショー

クリスマスカード♪

雪の積もった日にクリスマスカードを書けるなんて、幸せだよ。
夕方から体調も良くなってきて、姪っ子らにクリスマスカードを書いた。
もちろん手作りっす!
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毎年というわけではないけど、画用紙に色を塗ったり、色鉛筆で書いたり…切り貼りして作ります。
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市販のカードはユニセフのものが好きです。
結婚してイギリスにいる友達(知る人ぞ知る、犬殺しの工藤)は、毎年カードをくれるけど、いつも12月の初旬に届くんだよね。ホントはそういうもんなんでしょうか?よくわかんね。

カードに書く内容って、他愛もないことだけど、カードが届くということだけで嬉しかったりするでしょう?12月は一年のことを振り返っていろんな事思うけど、その年に会えなかった人のことも思い出すよね?たとえばこういったクリスマスカードや年賀状なんかで……。
そして、今年私に何が起きたのか振り返り、新しい年を思うんだよね?
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by aoinote101 | 2005-12-22 23:58 | 日常

雪だ…

昨夜から体調最悪で、立ちあがるのも辛い…
でも、外は真っ白

こんな日はそうそうない
少し庭に出たら
スキー場みたいな乾いた匂いがした

お医者さんに行けそうにない
そう思ったら、少し頭の芯がブレた

空から降る幸福

冷たいけど暖かいもの

ねぇねぇ…今日は雪に足をとられて転んだりしないでね
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by aoinote101 | 2005-12-22 08:39 | 日常

こっちも離婚?

Exciteエキサイトニュースによると、俳優渡部篤郎(37)とタレント村上里佳子(39)が、遂に離婚したそう。渡部篤郎の浮気性や、里佳子のスーパー主婦としての事業の成功や異性関係などは、以前からもマスコミには取り上げられてきたけど、それでも夫婦としてやっていけてたのには、「なんとオープンで、
 フランス人みたい♪」
と傍目に思っていたのに……。
 しかも、会見の内容を聞いても、離婚の原因はオブラートに包まれたもので、何なのかさっぱりわかんないし、「離婚しても週末は家族で過ごすし、旅行にも行く」と里佳子は断言しているでしょ?じゃ、離婚する必要はないんじゃない?なのに、渡部篤郎は離婚を強く望んだ……。

 会見ではお互いを悪く言わず、子どもを傷つけないよう配慮しているからなのかもしれないけど、本当の理由は渡部篤郎の今後を見ていればわかるんじゃないかな?って密かに思うのでした。
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by aoinote101 | 2005-12-21 16:03 | 言いたい放題