沈黙が、私を支える。


by aoinote101

嗜好品になる覚悟

このところ、友人が男に遊ばれてるのに、幸せそうだ。
何人も女がいるやつらしい。
周囲の者は、「やめときなよ~」って言い続けてたのに。ダメ。

そんなバカな女は、私の友達にゃぁ、しておけぬ!と怒ってたんだけど…
話してみて、少しクールダウンさせられた。

彼にとって私は、嗜好品みたいなものでいい。
空気や水や食事のように、生きていくのに必要な存在じゃあないけど、
コーヒーやお菓子のように、無くても生きていけるけど、あると楽しいものでいたい。

言葉がないよ。
なんか大きなことを諦めた上で、好きでいるんだね。
悲しみとか、情けなさとか通り過ぎて、たどり着いたのかという気がした。

そんな恋ってある?
いや、あるんだね。
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# by aoinote101 | 2005-04-04 13:16 | 日常

そら

 東の空が明るくなり始めて、新しい僕が始まろうとしている。
だが振り返るとそこにはまるで君への思いのように月が傾いている。
 この景色を僕は忘れることができるだろうか。

 街で君を見かけた時、僕は躊躇した…。君が幸福そうだったからだ。
僕の裏切りに君がその後どんなふうに生きてきたか想像もつかないが、
僕の中では君はまだ泣いているような気がしていたのだ。
瞳にいっぱい涙をためて僕を見つめていた君の幼さを、
今の君に見ることは、もうできなかった。
  左の薬指には指輪。そのまなざしには強ささえ感じさせる美しさがあった。
僕に気付いた君は「お久しぶりです。」と静かに微笑んだ。
「元気そうだね。」と返すのがやっとだった。

「今はどうしてるの?」
お茶に誘って最初に出てきた僕の言葉はつまらないものだ。
「なんにもしていないの。気楽な主婦よ。
毎日主人と息子の笑顔を見て過ごしているわ。あなたはどうしているの?」
「僕は、何も変わっていない。あの頃とおんなじだ。」
いや、同じではない。実に気に入らないが僕はずいぶん人間が丸くなった。
自分の会社を持ってから暫く尖ってはいたが、
軌道に乗り始めるとまるで年老いたように穏やか路線だ。
 もしかすると、それは軌道に乗ったからではなく、
君がいなくなったからだと認めたくないぼくの言い訳かもしれないが。

 他愛もない話をしている間も、
君が僕のことなどもうすっかり昔の友人として扱うことにショックを受けていた。
「いけない!もう行かなくちゃ。」
華奢な腕時計に目を落とし君は声をあげた。

やはり連絡先は教えてくれなかった。
「幸せそうでよかった。」
僕はそういうのが精一杯だったが、ふと君の瞳が曇った。
「だって幸せになるしか方法がなかったんだもの。」
「えっ?」
意味が良くわからなかった。しかし、君の目に涙が浮かんだ。
「あなたを忘れるには…。」
そう言って。君は振り返ることなく去っていった。

その夜、僕は眠れなかった。あの頃の僕はまだ若くて、君を傷つけたけれど、
僕自身も傷ついていたことにあらためて驚いたんだ。
マンションの屋上に上がり、朝が来るのを待った。「さあ、もう忘れよう。」
新しく生まれる一日のように僕も前に進まなければ。

その時僕は振り返ってしまった。
君への想いが浮かぶ西の空を…。

* * * * * * * * * * * * * * *
2004年12月20日
「私の青いノォト」にて
初めてネットで書いた作品です。
* * * * * * * * * * * * * * *
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# by aoinote101 | 2005-04-02 21:32 | 小説

私はもう4年も自分で爪を切った事がありません。
2週間に1度、水曜日の午前9時に必ずネイリストさんがやってきて、
古いマニキュアとアートを落とし、スカルプで形を整え、
甘皮を手入れし、伸びた分をヤスリで削り、
その日の私の気分にあった新しいカラーを施し、アートをして帰っていくのです。
別れ際には
「では、また2週間後の同じ時間に」
と挨拶をして……

4年前、あることから少し開放された為にネイルを始めたのですが、
長い爪は、実は強く拳が握れません。
そのためか、手のしぐさは否応なしに柔らかくなり、
本当は自分にとって不自然な動きであっても、
女らしい動きになってしまうのです。
それは、たぶん纏足した女性がよちよちとしか歩けない様が
か弱げで、かわいらしいのと同じ。

私の周りの女性は、
皆、スカルプで整えた美しく長い爪をしています。
床に落とした小銭を上手に拾える人は皆無で、
このことで、よくからかいあったりします。

スキーに行けば寒さでスカルプは割れやすくなり、
南の島へ行けば、クリアな部分は日に焼けて変色します。
長いがゆえに、挟んだりぶつけたりして、割ってしまう事もあります。
その度にネイリストさんに来てもらい、直してもらうのです。


ある面倒から開放されて始めたこの楽しみは、
私に新たな面倒をもたらしました。
この不便さから、何故逃れられないのか?


私が私を取り戻す時間のひとつに、ドライブがあります。
忙しくて、目的もなく走ることはあまりできませんが、
とくに神戸から西宮、宝塚辺りを走る時、
山や海を見ながら走るのは気持ちよくて、
その時、ハンドルを持つ私の爪は、
どうしても美しくなければいけない気がするのです。

女友だちと食事する時、
皆、美しい手で銀のカトラリーを操り、
高カロリーな食事を口に運びます。
ダイエットの苦しみとは無縁といわんばかりの
スレンダーな体のどこに収まっていくのか、不思議に思う人もいるでしょう。
しかし、見えないところで努力はあるのです。

自分らしい姿をイメージし、そうあり続けるのは、
「自分は幸福だ」と暗示をかける手段の一つではないかと感じることがあります。
そのために、何かを諦めることは、仕方の無いこと。
そうやって、なんとか心のバランスを保っているのです。

たとえ怒りや悲しみに強く拳を握ることができなくても。

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2005年3月10日に
りとろぐ   http://litlog.jp/home/no101/  に書いたものです。

このところ長い付き合いのネイリストさんが事故にあって、
ピンチヒッターさんが来て下さるの。

紗江ちゃんリハビリ頑張るのだ!待ってるよ。
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# by aoinote101 | 2005-04-02 15:13 | ネイルショー
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# by aoinote101 | 2005-04-02 13:56 | ネイルショー
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# by aoinote101 | 2005-04-02 13:42 | ネイルショー
子どもの頃、お勉強はそんなに嫌なものじゃなかったなぁ。
確かに、ドリル系は面白いものではなかったけど、
毎日少しづつのことで、一度に何時間もやるものじゃないし。(少なくとも私は)
知識分野は、知らないこと知るのは面白いし。
国語なんかは、筆者の知識や思想なんかを吸収できるでしょ?
お勉強が、楽しくなくなる瞬間って?

他の人が出来るのに、自分ができていない時…じゃないかな?

他人と比べられて、卑下すると嫌いになる?
出来る子は、無意識にも優越感を感じてるから勉強嫌いにはならない?

入試や資格試験のように、自分の学力を他と比較しながら勉強するのって、
良い点取れなくなると、面白くないかも?
ある程度、自分の成長を確認できても、
周りがそれ以上成長してたら、「やっぱりそれじゃあダメなんだよ」とか言われちゃうんだね。

灘中に入った算数大好き少年が、
6年生だけは算数オリンピックに行くの諦めたとか、
塾教師に受験までの一年間だけは、
算数を楽しんで解くのは我慢しろって言われたとか。
でも、受験失敗するより、合格したかったんなら
まあ、いいか?
合格後に、いくらでも楽しんで解いてねって感じ?

んっと、何が言いたいのかというとね。
勝ち続けると、つらい訓練も我慢できるってことかな?
負け続けると、全部やめたくなるかもしれない。

うおぉ~っ!まとまらないよ!
このことは、これからも時々考えようっと。
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# by aoinote101 | 2005-04-02 13:10 | 日常

エイプリルフール

嘘ついてもいい日って、私にとっては忙しい日なのじゃ!
いろんな人に嘘メール送って、慌てた返事が帰ってきたら、
「はっぴーえいぷりる~」と返す。

でも、よく考えたら嘘にきまってんじゃん!って話なんだけど。
ひっかっかってくれる人には愛を感じるよ!ふっふっふ

こんな日は一年に一回しかないんだなって思うと24時間フルに活用したいとすら思う。

あ~っ!退屈で人は…
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# by aoinote101 | 2005-04-01 13:31 | 日常

ラ・トゥ-ル展

先週、行ってきました。飛行機に乗って……。(なんで関西に来ないのかな?)
上野の国立西洋美術館での「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展」!
素晴らしかったよ…私が不覚にも涙したのは
「聖ペテロの悔悟」なのだけど、もちろん宗教的な絵。
帰ってから、遠藤周作の「イエスの生涯」を読み返しました。

でも、20点もの作品に感動したのはもとより、
これだけ集められた事に奇跡を感じない人はいないのでは?

謎のラ・トゥールをめぐるロマンも感じたなぁ!
今回私と同行した年下の男は、
こんなに若くしてラ・トゥールのオリジナルに対面できるのだから、
ありがたいと思って欲しい所だが、実感していないようでした。
彼が心に残ったのは「犬をつれたヴィエラ弾き」という、
路上の盲目のヴィエラ奏者(いわゆる物乞い)の絵らしい。
確かに名作。
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# by aoinote101 | 2005-03-28 12:55 | My favorite thing
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# by aoinote101 | 2005-03-17 20:33 | ネイルショー

記憶

30年も生きてきて
どこかで落としてきた?
いや、生まれた時から抜け落ちていた僕の肋骨
抱きしめるたび
この娘ではなかったと肩を落として…

では、すれ違っただけの誰か?
遠くで僕を見つめていたあの娘?

僕は見落としたのか
僕だけのイブとの出会いを

禁断の木の実の味を知るたった一人の僕の恋人
遠い前世から繋がるはずの僕のカタワレ

君が他の誰かに抱かれるたびに
君自身の命が磨り減っていくのがわかる
そうやって
君も僕を探している
「この人ではなかった」と泣きながら

あとどのくらい迷えば会える?

やがて君は動かなくなる
じっとこのまま待っていようと…

地球の反対側で僕が途方にくれるとき
君は君自身を失っていく…
これが神様の与えた試練ならば
たぶん僕らは永遠に会えない
神様が与えたのは
「探しあてること」ではなくて
「探し続けること」だから

それでも諦めきれず僕達は死んでいく
生まれ変わったら出遭えると信じて
生まれ変わっても消されることのないたった一つの記憶のために



「私の青いノォト」より
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# by aoinote101 | 2005-01-07 00:10 | 詩・雑感

かたわれさがし

  「うんっと…どうよ?
  人生に恋愛って?なくても生きられるけど、
  あった方が幸せじゃないのかな?
  たとえ、泣いちゃうような恋でも。
  いや、むしろ泣ける方がいいよ。悪くないよ。

  たとえば
  他の誰かでもいいHなんてしないほうがいいよ。
  それなら一生しないほうがいいよ。
  寂しがって死んでいくほうがかっこよくない?

  誰かを恋しがって死んでいくのは
  人間の本質って気がするんだ。
  確かに人生に関わった家族に
  『ありがとう』って言いながら死んでいくのは
  幸福だけど、
  心の底の方で、誰かを探し続けたまま死んでいくのが
  本質って気がする。」

毅が酔って私に話し始めた。
「じゃあ、あなたを運命の男と信じている私は、
どうやって死んで行けばいいんだよ!」
突っ込みたかったが、笑えないので飲み込んだ。
この男はどんな女を捜し続けているんだろう?
彼の目の前にいる私は、一体何者なのだろう?

その夜酔った毅は、私を抱いた。
少なくとも私には「他の誰かでもいいH」ではなかった。
たぶん私はこれで寂しがって死んでいくことはない。
ただ、毅には二度と会わない。
神様が彼に目隠ししているのが良くわかる。
どんなに近くにいても彼に私は見えないのだ。
一生かけて探し当てる相手は、
私が相手にとってのそれではないことがある。

私が死ぬ時、「巡り会えなかった」と、
泣きながら死ぬのではない。
「巡り会えたことがある」と思い起こしながら泣くのである。
毅の言う悪くない人生なのかもしれない。
でもやはり、
人間の本質を備えた私は、君を恋しがって死んでいきたい。



「私の青いノォト」より
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# by aoinote101 | 2005-01-07 00:09 | 詩・雑感

ゆきどけ

「雪だよ。雪が降ってる。」
妹の紗江は飛び跳ねながら窓際にかけていく。紗江は父の後妻、ミドリさんの子だ。私と腹違いの4歳の妹。
「寒いと思っていたけど、降るなんて…。やはり南の島でお正月を迎えればよかったわね。」
と、ミドリさんは憂鬱そうに言った。こうして並ぶと7歳しか違わない私とミドリさん。私達の方が姉妹に見えるだろう。
「でも、紗江はご機嫌よ。この分じゃ明日の大晦日は、雪だるま作りに、雪合戦までしたいって言いだすわね。」
私は、からかうようにミドリさんに言った。
「え~っ?千賀さん!雪遊びに付き合ってあげて!お願い!私には無理~!寒いの苦手!」
ミドリさんは私に手を合わせ、拝むように言った。もちろんそのつもりだ。私にも紗江はかわいい。紗江と遊ぶためにこうして年末に実家に帰っているようなものだから。

大晦日の朝、たっぷりと雪が積もった。私と紗江は万全の装備のもと、雪だるま作りと雪合戦をした。4歳の紗江にムキになって対抗して息が切れた。
「お茶が入ったから、休憩すれば?」
ミドリさんに声をかけられ、部屋に入った。手袋を取ると、私の左手の小指にある筈の物が無い。手袋の中には…?無い…慌てた。
「どうしたの?」
ミドリさんが心配そうに近寄ってきて、はっとした顔をした。
「落としたの?」
頷きながら、私は自分の顔が血の気を失っていくのを感じた。庭に駆け出し遊んでいたあたりをくまなく探した。
(途中で一度手袋をはずしたっけ?どこ?どのあたりだっけ?)
雪は浅いが、枯れ芝まで埋まりはしないと思いながらも…私ったら混乱している。
「あった!」
叫んだのはミドリさんだった。いつの間にかミドリさんも探していてくれていた…?ルームシューズのまま雪まみれになって…。
ミドリさんは寒さで真っ赤になった手で私の手をとった。そして私に銀の指輪を握らせた。
「よかった…。」
涙がこぼれた。指輪が見つかったことが嬉しかったのと、この指輪の大切さを知っている人が身近にいたことに驚き、なんだか泣けた。ミドリさんは鼻水をすすりながら、なにも言わず微笑んでくれた。
ミドリさんどころか、誰にも話したことの無いこの指輪の意味。
紗江にせがまれても、雪遊びを嫌がるくらい寒がりのミドリさんが、こんなに必死で探してくれた。

元旦、家族4人で例年どおりのお正月を迎えたが、父と紗江だけが初詣に行くことになり、私と風邪気味のミドリさんは残ることにした。
我が家に届いた年賀状を整理しながら、私が毎年待ち望んでいるものを見つけ、ミドリさんに見せた。
彼からの年賀状だ。今は転勤で神戸にいるらしい。にこやかに写った彼を見てミドリさんは気付いたようだ。彼の左手の小指に私と同じ指輪が光る。
「この人、8年前に別れたのに、昔ペアで買った指輪のサイズを変えて今も小指にしてるの。私がこの事に気付いたのは5年前の年賀状から。私って鈍感でしょう?」
「じゃあ、千賀さんが小指に指輪を付け始めた、あの5年前ね。」
ミドリさんは指摘した。その頃、ミドリさんは後妻としてこの家に入っていたから…。
「バレバレ!」
私は恥ずかしくて笑ってごまかした。心の奥に隠している弱い部分が、ミドリさんの前で溶け出したような気がした。
「今年は神戸にでも旅行しない?たいていの雪はいつか溶けるものよ。8年も経てば春になってもよさそうなものね…。気の長い話!」
いつものミドリさんらしく、ちょっと意地悪にいってみせた。

庭の雪は新年の陽光に照らされて、濡れながら輝いていた。
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# by aoinote101 | 2005-01-07 00:04 | 小説

抽象的な言い回し

 私は昔から抽象的な言い回しが好きだ。「悲しい」とハッキリ表現するより、なにか違った言い回しの方がシックリきたりするものではないかと思う。

 また、自分の感情のコントロールが得意ではない分、大きな心の揺れに自分でもナーバスに反応する。喜怒哀楽、恋、嫉妬…。大きく揺れる自分の感情にパニックになり、その原因をシャットダウンしたりする。強制終了どころかコンセントを抜くタイプだ。
 しかもそんな乱暴なことをしておいて涼しい顔をしているらしい。

そんなこともあってか、私と深く付き合ったことのある人の中には、私を「読めない。」と思っている人も多い。当たり前だ!私にも読めないのだから…。

でも、本当はわかりやすいはずなのだ。心のキャパがとても小さく、誰かに関心を持ってもらいたいが為に、抽象的なわかりにくい表現をする。

そんな私を見抜いてしまう人の前では、私は大人しく、口数も少ない。
逆にわかってくれない人の前では、技巧派と化して振り回すのだ。振り回しておいて、こちらの感情が揺れ出すと…コンセントを抜く。

自分としては関わりたくないタイプの女だ。
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# by aoinote101 | 2005-01-06 23:57 | 日常
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# by aoinote101 | 2004-12-27 14:34 | ネイルショー